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文学教育研究者集団 | 論文
- 『おじさんのかさ』の教材化 : 自主編成に向けて
- 作者の手紙と印象の追跡 : 小学校六年生の場合(『牛づれ兵隊』に即して, 授業の構造化)
- 井上ひさし「ナイン」「握手」をめぐって
- 『一〇〇万回生きたねこ』との出会い (佐野洋子の世界)
- 連歌論『さゝめごと』を読む (古典への誘い・哲学ゼミ研究紹介)
- 二十一世紀に生きる子どもたちを見すえた母国語教育を
- 「文学教育の復権」を訴える
- ミハイル・ブラートフ(再話者)とエフゲーニ・ラチョフ(画家)
- 文学教育を抹殺して「生きる力」が育つか
- 文学教師の条件
- 文学教育よもやま話(2)まぶしかった新卒先生
- 私と「学習指導要領」(文学教育よもやま話(3))
- 人間が人間として処遇されなかったころ(文学教育よもやま話(5))
- 文学に力を借りる(文学教育よもやま話(6))
- 教材体系〈自主編成の資料〉として(文学教育よもやま話(7))
- 教科書採択の「今昔」(文学教育よもやま話(8))
- 「強制」と「統制」 : いつかきた道(文学教育よもやま話(10))
- 三十年めの「学年会」(文学教育よもやま話(11))
- 病床日録
- かさじぞう : その源流と直接の母体を求めて(復刻,二〇〇八・文教研秋季集会のために)