マルチメディア環境と大学教育
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概要
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Research team members explored several possibilities for restructuring English, Information Studies, Japanese, and Physical Education curricula in response to contemporary trends in information science and internationalization. Information Studies research involved a student practicum in area studies in the city of Kamakura, followed by student development of web pages. The functional utility of this exercise as an instructional tool, still under evaluation, is based upon student evaluations and visitor response to the web sites (see, for example, http:/www.shonan.bunkyo.ac.jp/~ippei/student/kumazawa/) In language studies, a theoretical review of English language laboratory and computer assisted instructional (CAI) methods suggests the need for integrated expansion of computer assisted language learning (CALL) systems. For Japanese language studies, two sets of CAI programs for classroom study were tested and their suitability evaluated by post-use interviews. The potential for multimedia and hypertext in Physical Education, a completely new application, was explored and key concepts formulated for software now under development to be used in compact disc or computer-based physical education media. Our joint Project, reflecting research efforts from several fields, is unified by a common vision of the need for educational reform and represents the leading edge of educational concerns in the respective academic areas. We plan to continue evaluation of research findings in light of ongoing developments in information science and internationalization while further refining instructional and research methodology by classroom experience and practicum.
- 文教大学の論文
著者
-
小林 勝法
文教大学
-
若林 一平
文教大学国際学部
-
生田 祐子
文教大学国際学部
-
小林 勝法
文教大学国際学部
-
若林 一平
東大物性研
-
小林 ひろみ
文教大学
-
野村 美穂子
文教大学国際学部
-
小林 ひろみ
文教大学国際学部
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