Insect Pheromones, M.C.BIRCH and K.F.HAYNES, (1982), Edward Arnold (Publishers) Ltd., London, 60pp, £ 2.50
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1983-02-25
著者
関連論文
- 北日本における1984年7月世代のアワヨトウ多発生の解析
- F14 畑作圃場におけるエゾカタビロオサムシの動態 : I)動態の特徴とヤガ類の発生との相互関係(生態学)
- E15 畑作圃場におけるエゾカタビロオサムシの動態(予報)(天敵・生物的防除・生活史・分布)
- マメシンクイガの卵寄生蜂メアカタマゴバチの生態と寄生様式
- 1987年6月に東北地方へ侵入したアワヨトウの飛来経路と飛来源
- アワヨトウの寄生蜂カリヤサムライコバチの寄生状況
- 蛍光管4種による誘蛾と誘引された主要害虫の性質
- 害虫の移動と環境 (害虫の長距離移動)
- B50 長距離移動性害虫の多飛来年予想の検討(発生予察・被害解析・耐虫性)
- 農業害虫の生物的防除におけるTrichogrammaの利用の現状と展望〔英文〕
- 第1世代アワヨトウの発生変動の解析 : 中国山東省のコムギ栽培地帯の例
- E10 マメシンクイガの卵寄生蜂メアカタマゴバチの寄生様式(天敵・生物的防除)
- マメシンクイガの発蛾時期の変動に関与する諸要因
- マメシンクイガの被害粒率と気温および降水量の関係
- D6 マメシンクイガの発蛾に関する研究 : 2.発蛾と気温および降水量の相関(生理学)
- A7 アワヨトウとタンポキヨトウの飛翔行動に及ぼす幼虫飼育密度の影響(生態)
- C29 アワヨトウの多飛来の前兆と侵入成虫の特徴(生態学)
- 第2回国際トリコグラマおよびその他卵寄生蜂学術討論会に出席して(昭和61年度後期国際集会派遣基金による国際学会出席者報告)
- R18 アワヨトウの長距離移動と大発生 III. 第一期侵入成虫のモニタリングについて(発生予察・被害解析・防除技術)
- Insect Pheromones, M.C.BIRCH and K.F.HAYNES, (1982), Edward Arnold (Publishers) Ltd., London, 60pp, £ 2.50