松本歯科大学口腔生理学教室
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P-010 カエルII型およびIII型様細胞におけるドパミン・β-水酸化酵素の免疫陽性反応(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-123 味の広がりを感じるのに必要な咀嚼回数に影響する要因(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-056. 咀嚼が味覚に及ぼす影響について : 咀嚼回数と口腔内での味の広がり方 (新しい方法による検討)(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- 著しい開咬を有する患者の健全歯上に装着したオーバーデンチャーの効果
- P-012. カエル味覚円盤細胞と舌咽神経のDiIによる染色(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- カエル味覚受容器におけるドパミンベータ水酸化酵素様免疫陽性細胞光学および電子顕微鏡を用いた免疫細胞化学的観察
- カエル味覚受容器におけるノルエピネフリン合成酸素の免疫組織化学的観察
- P1-15 カエル味覚円盤細胞と舌咽神経からの記録(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- カエル味覚受容器の神経伝達物質
- P-027 カエル舌の茸状乳頭におけるサブスタンスP免疫陽性神経線維 : その起源と神経化学マーカー物質との共存関係(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- カエル舌の茸状乳頭におけるサブスタンスP免疫陽性神経線維 : その起源と神経化学マーカー物質との共存関係
- 松本歯科大学口腔生理学教室
- ウサギ味蕾のATPピロホスファターゼ活性(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 味の広がりを認識するのに必要な咀嚼回数をもとにした新たな味覚検査法の確立
- 咬みしめ時の下顎頭変位と矢状顆路傾斜角との関連性
- P-025 カエル茸状乳頭におけるNK1およびVPAC1レセプターの免疫組織化学的局在(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- カエル茸状乳頭におけるNK1およびVPAC1レセプターの免疫組織化学的局在
- P-013 カエル舌の茸状乳頭におけるサブスタンスP、カルシトニン遺伝子関連ペプチドおよびカルレチニンの免疫組織化学的局在(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- P-012 カエル茸状乳頭に分布するニューロペプチドY免疫陽性神経線維(ポスターセッション,2013年度日本味と匂学会第47回大会)
- カエル舌の茸状乳頭におけるサブスタンスP、カルシトニン遺伝子関連ペプチドおよびカルレチニンの免疫組織化学的局在