G215 ヤナギルリハムシの個体数変動要因 : ヤナギのフェノロジーと生物群集(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-03-01
著者
関連論文
- F206 北米に侵入したイシミカワに対する生物的防除用のための天敵探索(一般講演)
- F208 ヤナギの新葉生産量の変化に伴うヤナギルリハムシ成虫の移動分散と寄主選択(一般講演)
- G107 ヤナギルリハムシ成虫の移動分散とヤナギの新葉生産との関係について(寄主選択 耐虫性)
- G215 ヤナギルリハムシの個体数変動要因 : ヤナギのフェノロジーと生物群集(生態学)
- D207 野外におけるヤナギルリハムシの寄主利用の実態とヤナギの質的条件の評価(生態学)
- 大学キャンパスの昆虫相(3)滋賀県立大学の昆虫相
- 緑化害虫ヒロヘリアオイラガParasa lepida(Cramer)の幼虫期の死亡要因と葉質の分析
- A111 インドネシア・ランポン州におけるアジアワタリバッタの大発生 : 発生量と降雨量の関係(生態学)
- G127 要防除密度を境界値とする2項抽出検定法 : トビイロウンカの発生調査への適用について(害虫管理 総合防除)
- D405 インドネシアでのイネシロオオメイガの大発生 : 発生生態の概要(害虫管理・総合防除)
- E412 インドネシアにおけるトビイロウンカの個体群動態 : 稲の作付けパターンの異なる地域間での発生動態の比較(イネの害虫)
- C46 インドネシアにおけるタイワンツマグロヨコバイの個体群増殖と分布型(生態学)
- Z05 インドネシアにおけるトビイロウンカ個体群の動態(ワーク・ショップ)
- H07 インドネシア,西ジャワ州におけるトビイロウンカ個体群の動態(個体群・群集)
- A46 コブオオニジュウアカホシテントウ野外個体群の生態学的研究 : (XVI)資源量の変動と個体群の動的平衡(生態)
- A-6 コブオオニジュウヤホシテントウ野外個体群の生態学的研究(XV)繁殖成虫による空間的な資源利用の様式(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
- A-5 コブオオニジュウヤホシテントウ野外個体群の生態的研究(14)導入個体群における成虫の動き(個体群生態学・エピラクナ・ツマグロヨコバイ)
- B-19 コブオオニジュウヤホシテントウ自然個体群の生態学的研究(XIII) : 導入個体群における7年間の生命表(生態学・生活史)
- B-18 コブオオニジュウヤホシテントウ野外個体群の生態学的研究(XII) : resourceの量に依存した個体数調節機構の解析(生態学・生活史)
- イネ害虫トビイロウンカの発生動態と防除対策 (特集 熱帯の昆虫研究最前線 Part.2)
- 中山間部の湿田とその側溝における大型水生動物の生息状況