S073 ハエにまつわる味な話「隠し味の威力と美味しい匂いの思い出効果」
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関連論文
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P-019 ショウジョウバエ自然突然変異系統TW1の対飢餓戦略 : 受容タンパク質の発現増加と味覚器の機能亢進(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-003. クロキンバエ培養味細胞における蔗糖刺激に誘発されるNO産生(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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H203 ムネアカオオアリのアラームコミュニケーションに用いられる化学物質について(生理活性物質 飼育法 栄養学)
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P-012 ショウジョウバエの新規変異体を用いた食欲調節の研究(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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G302 クロオオアリの役割認識因子および異巣認識因子としての体表炭化水素の役割
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昆虫のケミカルコミュニケーションの生物学 : 社会的適応行動の発現機構
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J310 好蟻性昆虫クロシジミによるクロオオアリへの化学擬態
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B217 ショウジョウバエのチラミン受容体突然変異体は匂いによる食欲減退を示さない(一般講演)
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F306 クロオオアリの攻撃行動と生体アミンの効果(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
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カナダ,ハリファックス通信(後編)
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海外だより カナダ,ハリファックス通信(前編)
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おかげさまで
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「もうひとつの脳の世界」をのぞいてみよう
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パリ大学第11校コミュニケ-ション機構研究室訪問記
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B218 クロオオアリの触角に含まれるChemosensory proteinの局在と機能(一般講演)
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A306 ギフチョウ幼虫の食草成分に対する化学感覚応答の個体群比較(一般講演)
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G204 ネバダオオシロアリ(Zootermopsis nevadensis)の摂食行動と電気生理応答との相関の検討(寄主選択 耐虫性 分類学 系統学 進化学)
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F307 クロオオアリの触角に含まれるChemosensory proteinの機能の解析(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
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C305 社会性昆虫における自他の識別機構 : クロオオアリの同巣認識化学受容器の探索(動物行動学・行動生態学)
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化学感覚器における機能的内部環境の形成受容器周辺領域における主要分泌タンパク質の構造・局在・役割
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P-020 クロキンバエの食欲増進を引き起こす化学感覚情報伝達経路の偏側性(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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クロキンバエの飼育
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特集にあたって--水と油をつなぐもの (特集 疎水性物質を運ぶ昆虫の蛋白質)
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S-3-3 Behavioral switching by chemical senses in insects : 第3の昆虫シンポジウム企画(ISOT/JASTS 2004)
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3P333 アリのディジタル歩行とスケーリング則(行動,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
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P1-18 クロキンバエ味細胞の応答に対するl-cis-ジルチアゼムの阻害効果(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
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比較3学会合同シンポジウムに参加して
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京都工芸繊維大学繊維学部応用生物学科化学生態学分野
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もっと知りたい蝿
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P-108 クロキンバエにおける摂食行動の促進に関わる副嗅覚情報受容部位の解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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P-107 匂いによるアリの仲間識別システムの社会生態学的変化 : 階級と営巣様式による違いに注目して(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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アリとチョウの共生を支える味覚感覚の研究
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P1-65 クロキンバエ(Phormia regina)唇弁から単離した味覚感覚毛に見出される新しい蛋白質
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トッツィングの城のバックヤードから第6回 European Symposium on Insect Taste and Olfaction の回想
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日本比較生理生化学会近畿地区行事・日本神経科学会後援 「John Hildebrand 博士を囲んで, 講演と討論の会」顛末記
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P-047 新規ペプチドdRYamide-1およびdRYamide-2によるクロキンバエ摂食行動調節作用の比較(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-048 食欲調節に対する匂いと新規生理活性ペプチドの拮抗作用(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-003 摂食行動制御における神経ペプチドdRYamideの影響(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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