G209 カイコ幼虫脱皮の誘導におけるエクダイソンと20-ハイドロキシエクダイソンの作用の違い(生理学・内分泌など)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1992-09-10
著者
関連論文
- 組換えバキュロウイルスを用いた昆虫前胸腺刺激ホルモン(PTTH)の種特異性決定領域の解析
- E101 前腕腺刺激ホルモンを発現するEcdysteroid UDP-glucosyltransferase遺伝子欠失組換えバキュロウイルスの殺虫メカニズム(昆虫病理学 微生物的防除 共生微生物)
- H214 コラゾニンがカイコの絹タンパクの物理性及びアミノ酸代謝に及ぼす作用(生理・生化学)
- I210 カイコ前胸腺抑制ペプチド(PTsP)c DNA の構造と産生細胞の同定(生理学・生化学・分子生物学)
- H214 コラゾニンはカイコの吐糸行動を抑制する(生理学・生化学)
- B132 エクダイソン合成欠損突然変異系統蚕(nm-g)のエクジステロイドに対する反応(生理学・生化学)
- F207 In vitroにおけるカイコ幼虫表皮のエクジステロイドに対する反応(生理学・生化学)
- カイコにおけるエクダイソンの繰り返し投与と過剰脱皮誘導の困難性
- K304 エクダイソンがカイコ以外の鱗羽目昆虫の幼虫発育に及ぼす作用(生理学・生化学)
- G209 カイコ幼虫脱皮の誘導におけるエクダイソンと20-ハイドロキシエクダイソンの作用の違い(生理学・内分泌など)
- C205 コナガの発育速度のモデル(農業害虫)
- 17 Pyriproxyfen によるチャバネゴキブリの第 2 成虫化誘起作用
- G112 ジュベノイドによるチャバネゴキブリの第2成虫化の誘起(生理生化学)
- トレハラーゼ阻害剤バリドキシルアミン A のヨトウガ幼虫に及ぼす影響の NMR スペクトルによる解析
- K314 トレハラーゼ阻害剤バリドキシルアミンAのヨトウ幼虫に及ぼす影響(生理学・生化学)
- G112 Validoxylamine Aのtrehalase阻害によって起きるカイコの死亡(代謝)
- G210 ヨトウガ終齢幼虫における脳-食道下神経節内アミン類の消長(生理学・内分泌など)