E38 施設内におけるコナガ合成性フェロモンの交信攪乱効果について【第2報】(生理活性物質)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1989-03-23
著者
-
石塚 仁
日植防研
-
藤村 俊彦
日植防研
-
長岡 広行
社団法人日本植物防疫協会研究所
-
長岡 広行
日植防研究所
-
井園 佳文
Miyazaki Experiment Station of Japan Plant Protection Association
-
石塚 仁
日植防研究
-
飯干 浩美
日植防研究
-
井園 佳文
日植防研究
-
藤村 俊彦
日植防研究
関連論文
- C20 施設内におけるコナガ合成性フェロモンの交信攪乱効果について【第3報】(生理活性物質)
- 殺虫剤粒剤処理が数種天敵生物に与える影響
- I110 土着天敵と導入天敵の有機りん系殺虫剤3剤に対する感受性
- C209 野外における有機りん系殺虫剤3剤の葉面残留量と天敵に対する影響
- 寄生バチであるコレマンアブラバチに対するクロロタロニル(TPN)とスピノサドの影響評価試験
- 寄生蜂コレマンアブラバチ Aphidius colemani (Hymenoptera : Braconidae ; Aphidiinae) に対する4種農薬の影響
- イチゴ葉における残留農薬の天敵への影響
- 畑地圃場における自然降雨による農薬の地表流出
- ハスモンヨトウに対するBacillus thuringiensis製剤の生物活性に及ぼす植物葉の影響
- H119 殺虫剤粒剤処理が数種天敵生物に与える影響(一般講演)
- G314 Beauveria菌製剤を用いた少量静電散布によるアザミウマ類防除(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- オンシツツヤコバチの越冬の可能性
- コガネムシ類幼虫に対する殺虫剤圃場試験法の検討-第1報-ドウガネブイブイの放虫とカンショの被害
- BT剤のハスモンヨトウに対する殺虫効果と寄主植物の関係
- イチゴにおけるBT剤のハスモンヨトウに対する殺虫効果
- E38 施設内におけるコナガ合成性フェロモンの交信攪乱効果について【第2報】(生理活性物質)
- てんさいにおけるヨトウガの被害解析 : 第2報 第2世代幼虫による被害量(一般講演)
- てんさいにおけるヨトウガの被害解析 : 第1報 被害程度の調査基準(一般講演)
- A306 夏季施設内におけるトマト害虫の生物防除(寄生・捕食生物的防除)
- F15 東マレイシア・サバ州におけるイネのウンガ・ヨコバイ類の生態(生理学・生化学・寄主選好性・耐虫性)
- シロモンヤガの越冬生態(一般講演)
- 223.シロモンヤガの配偶行動(予報)