C20 Erynia conica(Entomophthorales)の電顕的研究(病理学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1989-03-23
著者
関連論文
- 92(P-18) 昆虫寄生糸状菌をはじめとする微生物の自然免疫制御物質(ポスター発表の部)
- 406 Beauveria tenellaの土壌中での発育様相(一般講演)
- A50 糸状菌によるウンカ・ヨコバイ類の密度抑制効果(天敵・生物的防除)
- 14 蚊の幼虫に対し病原性を示す糸状菌 Saprolegnia sp. について
- B52 昆虫病原性糸状菌Conidiobolus coronatus(Entomophthorales)の蚊幼虫への感染様相(昆虫病理・微生物防除)
- G12 Smittium属菌類3種のヒトスジシマカ(Aedes albopictus)幼虫に対する感染様相(病理学)
- Smittium culisetae(Harpellales)のholdfastの電顕的研究〔英文〕
- 日本新産種Smittium morbosum(Trichomycetes)の光学及び電子顕微鏡的観察〔英文〕
- I214 ヒノキカワモグリガに対するPaecilomyces cateniannulatusの病原力(一般講演)
- D317 スギ樹皮上のPaecilomyces cateniannulatus分生子の発芽活性(線虫 病理学 微生物的防除)
- C223 Beauveria bassiana培養不織布によるマツノマダラカミキリ幼虫防除効果におよぼす幼虫齢の影響(病理学・微生物的防除)
- C103 野外への蛹および菌の導入によるサナギタケ子実体の形成法(病理学・微生物的防除)
- C102 オガサワラゼミに発生したMassospora,その後 : 分生子形成固体の発見(病理学・微生物的防除)
- B112 注射接種によるサナギタケ(Cordyceps militaris)子実体形成法(病理学・微生物的防除)
- B105 昆虫病原菌Beauveria bassianaの導入が土壌微生物の密度におよぼす影響(病理学・微生物的防除)
- H110 オガサワラセミに発生した、2属の糸状菌MassosporaとNomuraeaによる流行病(病理学・微生物的防除)
- E211 子嚢胞子によるサナギタケ(Cordyceps militaris)の空中感染の可能性(昆虫病理学 微生物的防除)
- E202 林内におけるBeauveria bassianaの密度変動(予報)(昆虫病理学 微生物的防除)
- J202 昆虫病原糸状菌Beauveria bassiana分離のための選択培地(昆虫病理学 微生物的防除)
- J124 オオキノコムシ類に対する病原糸状菌Hirsutella jonesiiの感染消長(発生予察 被害解析 昆虫病理学 微生物的防除)
- J117 ブナアオシャチホコの密度変動にともなうサナギタケの時間的・空間的な動態(発生予察 被害解析 昆虫病理学 微生物的防除)
- D209 スギノアカネトラカミキリにおける雄性フェロモンの存在(生理活性・物質)
- A307 ブナアオシャチホコ蛹埋め込みによるサナギタケの検出とその感染時期(昆虫病理学・微生物的防除)
- E109 シイタケオオヒロズコガ幼虫に寄生するMariannaea sp.について(微生物防除)
- E102 Basidiobolus ranarum (Entomophthorales)の殺虫性毒素産生について(微生物防除)
- C20 Erynia conica(Entomophthorales)の電顕的研究(病理学)
- 403 Entomophthora coronata分生胞子の血清学的性状について(一般講演)
- ダンゴムシの後腸に着性するトリコミケス菌2種の電顕的研究
- 小笠原のクマネズミによるギンネム剥皮の事例
- サナギタケの生産技術の開発 (昆虫機能研究会(平成12年度))
- A51 ドウガネブイブイに対する数種の糸状菌の殺虫効果(天敵・生物的防除)
- C-1 コナガ幼虫から分離した疫病菌の分生胞子放出における周期性(生理学・昆虫病理学)