B22 昆虫類の防御物質と類縁物質が雀の摂食に及ぼす効果(フェロモン・行動制御)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1984-04-01
著者
関連論文
- E10 オオムギのアブラムシ抵抗性要因としてのグラミン含量(生理活性物質)
- F12 オオムギの耐アブラムシ性要因 : 5.葉の色と表面ワックスについて(発生予察・被害解析)
- オオムギの耐アブラムシ性要因 : IV.系統間での遊離アミノ酸含量の差異
- ミナミキイロアザミウマの低温耐性 : I.冬期と夏期個体群の低温下での生存期間
- B34 オオムギの耐〓性要因 : 1.耐性物質の検索法(寄主植物選好性・耐虫性)
- ニカメイガ第2世代幼虫による水稲の被害に対する深水栽培の影響
- ニカメイガにおけるグリコ-ゲン代謝系路について
- ニカメイガ幼虫における体液中のグリセロールとトレハロース含量に及ぼす低温の影響
- F21 昆虫類の防衛物質とその類縁物のアリに対する作用(フェロモン・生理活性物質)
- B22 昆虫類の防御物質と類縁物質が雀の摂食に及ぼす効果(フェロモン・行動制御)
- ハネカクシ類の防御物質分泌器官
- オサムシ類成虫の尾部防御分泌系の比較
- F34 ハネカクシ亜科の尾部分泌腺からのアクチニジン(生理活性物質)