C-36 チャノコカクモンハマキ用性誘引剤 : 各成分の放出と分解について(フェロモン・行動制御物質)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1981-04-02
著者
関連論文
- C114 粘着バンドを用いたスギカミキリの防除 : 効力及びその限界(害虫管理・作物保護・森林昆虫学)
- A-50 合成性フェロモンを応用した千ャノコカクモンハマキの大量誘殺防除試験(フェロモン)
- C-20 クワコナカイガラムシの性フェロモン : 類縁体と光学異性体の誘引活性(フェロモン・行動制御物質)
- H205 ピレスロイド抵抗性チャバネゴキブリに対するオキソジアゾール系殺虫成分を有効成分とするくん煙剤の行動学的作用特性と効力(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- C-36 チャノコカクモンハマキ用性誘引剤 : 各成分の放出と分解について(フェロモン・行動制御物質)
- A119 チャノコカクモンハマキのマス・トラップ法(フェロモンの応用)
- クワコナカイガラムシの性フェロモン : 生物検定法・雄の反応習性
- 334 クワコナカイガラムシの性フェロモン : 生物検定,雄の反応習性
- 325 コカクモンハマキの性フェロモン活性物質について(3)
- 合成性フェロモンによるナシヒメシンクイGrapholitha molesta BUSCKのマス・トラップ効果
- C304 コカクモンハマキの性フェロモン活性物質,CiS-9, trans-12-TDDAについて(2) : cis-9-TDAの代用による性フェロモン活性の発現とその増強効果(蛾の性フェロモン)
- C303 コカクモンハマキの性フェロモン活性物質,CiS-9, trans-12-TDDAについて(1) : 性フェロモンに対する共力剤的効果(蛾の性フェロモン)
- 135 性フェロモンによる直接的防除の可能性について(3)(一般講演)
- 134 性フェロモンによる直接的防除の可能性について(2)(一般講演)
- 154 性フェロモンによる直接的防除の可能性について : フェロコン「ナシヒメシンクイ」のマストラップ(一般講演)
- 132 ALTOSIDのシロアリの発育および分化におよぼす影響(一般講演)
- IGRによる害虫防除に関する研究 : (2).ALTOZAR(ZR-512)のアズキゾウムシの産卵行動および発育におよぼす作用について(一般講演)
- 性フェロモンおよびその構成成分によるチャノコカクモンハマキの性行動阻害
- 性フェロモンおよびその構成成分によるチャノコカモンハマキの交尾阻害(一般講演)
- 233 カメムシ類の放出する臭気の役割