A225 ワモンゴキブリ神経組織抽出物のカイコ卵形成阻害作用(内分泌)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1977-04-01
著者
関連論文
- D310 アワヨトウの相変異に関する内分泌学的研究 : IV.幼虫の体色黒化抑制および行動変化についての再検討(内分泌)
- 130 アワヨトウの相変異に関する内分泌学的研究 : とくに行動を制御する要因について(一般講演)
- B102 PCR-RFLP及び塩基配列決定によるBursaphelenchus属の種間・アイソレイト間比較(線虫)
- B101 マツノマダラカミキリに寄生する線虫C. genitalicolaの宿主個体群及び個体における空間分布(線虫)
- P117 スタイナーネマ クシダイ感染態幼虫の5℃での保存法(ポスター発表)
- H103 マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する線虫Contortylenchus genitalicolaの感染様式(線虫学)
- F104 センチュウの寄生がマツノマダラカミキリの繁殖に与える影響(線虫学)
- E302 マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する線虫の糸状菌での培養(昆虫寄生線虫)
- E301 Steinernema kushidai増殖用の人工培地(昆虫寄生線虫)
- D48 マツノザイセンチュウ分散型III期幼虫・分散型IV期幼虫の培養条件下での形成(線虫)
- D47 マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する線虫の宿主成虫に与える影響(線虫)
- F44 マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する線虫の生活史について(ダニ)
- S2 Steinernema kushidaiによるコガネムシ類幼虫の防除法に関する基礎研究(日本線虫研究会)
- A26 SteinernematidaeおよびHeterorhabditidae科線虫についての各地土壌の検索(予報)(線虫)
- A23 人工培養クシダネマのコガネムシ類幼虫に対する殺虫活性(線虫)
- A30 Steinernema feltiaeの繁殖に伴う培地のpHとアンモニア含有量の変化(線虫)
- 施設園芸における病虫害の発生生態と化学的防除 : III.ビニルハウスにおけるオンシツコナジラミ, アブラムシ類の発生様相と薬剤防除
- A225 ワモンゴキブリ神経組織抽出物のカイコ卵形成阻害作用(内分泌)
- 施設園芸における病虫害の発生生態と化学的防除 II. : ガラス室におけるアブラムシ類の増殖パターンに対する薬剤散布の影響
- 施設園芸における病虫害の発生生態と化学的防除 : I.露地とガラス室におけるアブラムシ類の増殖パターンの比較
- 人工飼料によるヨトウムシ(Mamestra brassicae L.)および数種りん翅目昆虫の飼育
- 中国寧夏でのツヤハダゴマダラカミキリとサビマダラオオホソカタムシの飼育
- 昆虫寄生性線虫Steinernema kushidaiによるコガネムシ類幼虫防除の可能性
- 217 昆虫の相変異に関する研究II. : アワヨトウ幼虫の神経球の色素形成に対する作用
- 235.昆虫の相変異に関する研究 : I.アワヨトウ幼虫の体色発現に対するホルモン支配