337 モモシンクイガの食物供給のちがいと発生生態(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1975-04-01
著者
関連論文
- 性フェロモン物質の捕集とガスクロマトグラフによる分析のこころみ
- モモシンクイガの合成性フェロモンのほ場における誘引性
- B-37 交信攪乱法によるモモシンクイガ防除の試み(生理学・フェロモン)
- 1個の性誘引トラップによる数種果樹害虫の同時誘殺
- C-30 マストラッピングによるシンクイムシ類防除の試み(フェロモン・行動制御物質)
- C109 リンドウホソハマキの発生生態と防除について(防除技術)
- A221 リンゴ幼果を用いたモモシンクイガの累代飼育法について(飼育法)
- A107 モモシンクイガの合成性フェロモンのほ場における誘引性(性フェロモン2)
- F40 交信撹乱法によるモモシンクイガの防除(フェロモン・生理活性物質・行動学)
- リンゴモンハマキ性フェロモントラップの発生予察への利用に関する研究 : II. 予察灯とフェロモントラップの比較
- リンゴモンハマキ性フェロモントラップの発生予察への利用に関する研究 : I. トラップの高さと誘殺数ならびにほ場密度と誘殺数の関係
- B7 モモハモグリガ性フェロモンの開発に関する研究(1)(フェロモン・行動制御)
- B6 モモハモグリガ(Lynetia clerkella L.)の性フェロモンの構造決定(フェロモン・行動制御)
- A-43 コスカシバの性誘引物質利用による防除試験(フェロモン)
- 344 ネギコガの性誘引物質による発生消長調査
- ネギコガの性誘引物質 : (Z)-11-hexadecenyl acetate, (Z)-11-hexadecenal および (Z)-11-hexadecenol
- A102 数種果樹害虫性フェロモンの同時使用について(性フェロモン1)
- A101 リンゴモンハマキのほ場密度とフェロモントラップの誘殺との関係(性フェロモン1)
- 337 モモシンクイガの食物供給のちがいと発生生態(一般講演)
- 208 コスカシバの性誘引と人工飼育
- 142.山地開植モモ園における訪花昆虫の年次変動に関する調査
- C305 リンゴモンハマキの性フェロモン : 単離と同定(蛾の性フェロモン)
- C409 コスカシバの性誘引カラー・トラップによる誘殺(フェロモントラップ)
- 114 コスカシバの合成性誘引物質(一般講演)
- (138) 高冷地ダイコンに発生している根部亀裂褪変症の発生実態について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- マリーゴールド利用によるモモの土壌線虫類防除について(一般講演)
- 251 リンゴハダニ発生初期における寄生密度の予知について
- 113 ナシにおけるリンゴハダニ集団の季節的変動(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 319 Tetyleuchus の一新種の形態的特徴とその意義(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- コスカシバ雄成虫の触角と配偶行動の関連について(一般講演)