肺炎桿菌の保存菌を培養して形成された夾膜の耐熱性について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The purpose of this study is to examine heat-dependent resistance of capsule formed in the stock culture of Klebsiella pneumoniae. As the result the following findings were obtained. 1) The incidence of formation of capsule measured by Hiss method was 46.
- 九州大学の論文
著者
関連論文
- 抗HTLV-I抗体陽性血清におけるIgMクラス抗体とリウマチ因子の検討
- 抗紡錘体関連抗体の検討
- 抗ENA抗体測定の臨床的意義
- 間接蛍光抗体法による抗平滑筋抗体, 抗ミトコンドリア抗体の検索
- 補体結合反応による抗RNA抗体の検討(続報)
- 補体結合反応による抗RNA抗体の検討
- マイクロタイターによるASO価測定法の基礎的検討
- 受身赤血球凝集反応による抗ENA抗体の検索
- 墨汁染色変法による細菌莢膜の識別法の開発
- 健康な大学生における黄色ブドウ球菌の鼻腔内保菌状況とそのコアグラーゼ遺伝子型別
- Immunoelectrosyneresis法による抗DNA抗体の検索
- 米ぬかによるインフルエンザ菌の発育増殖性と莢膜の形成性について
- 米ぬかによる細菌の発育増殖性と莢膜の形成性について : 高頻度に分離される細菌の場合
- 米ぬか液により大腸菌と肺炎桿菌に出現した変異について
- 肺炎桿菌の保存菌を培養して形成された夾膜の耐熱性について