イギリスにおける本人無能力時の任意代理権存続に関する二つの先例 : ドゥルー対ナン事件(Drew v. Nunn (1879) 4 Q.B.D.661)とヨング対トインビー事件 (Yonge v. Toynbee [1910] 1 K. B. 215) (上)

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