情報ボランティアから災害情報NPOへ : 淡路島における「情報団」づくりとその課題
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 大規模分散環境におけるロバストネスを考慮した広域災害情報共有システム(ネットワークサービス,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2006))
- 大規模分散環境における災害情報ネットワークシステムの構築と評価(セッション10-A : 分散リソース管理・グリッド)
- 遠隔地ミラーリングを考慮した災害情報ネットワークシステム(セッション6: 災害時通信・ヘルスケア)
- 大規模分散環境における災害情報ネットワークシステムの構築と評価(セッション10-A : 分散リソース管理・グリッド)
- 災害ボランティア活動における情報通信技術活用の現状と課題 : 平成19年新潟県中越沖地震と平成20年岩手・宮城内陸地震を事例として
- 広域的災害情報共有・交換システムの可能性と課題
- 災害時における情報共有・交換のあり方 : 災害時におけるITを活用した情報共有・交換システムづくりへの取り組み
- 広域的災害情報共有システムの実用化に向けて
- 個人の情報発信メディアとしてのインターネット
- 電子メールが変える社会 (電子メール)
- 電子メディアとコミュニケーション的行為 : コンピューター媒介的コミュニケーションに関するコミュニケーション的行為論の観点からの考察
- 大規模災害時における大学の事業継続 : 新型インフルエンザ (Influenza A (H1N1)) 対策を事例として
- 三宅島復興に向けて : 三宅島火山災害における復興支援プロジェクトの現状と課題
- 新潟県中越地震におけるボランティア活動の実態と課題--ICT活用の観点から (特集 新潟県中越地震)
- ITを利用した災害情報共有・交換システムの実態と課題
- 三宅島噴火災害における情報支援活動の展開と課題 : 「アカコッコ-三宅・多摩だより-」を中心に
- リスクマネジメントにおける行政と住民・企業の連携--デジタル・メディアを活用した災害対応の実態と課題 (特集 自治体におけるリスクマネジメント)
- 公共圏とグローバリゼーション
- Y2Kは起ったか? : コンピューター西暦2000問題とデジタル・ネットワーキング
- 公共圏・情報・NPO : 災害救援デジタル・ネットワーキングの実態と課題
- 情報ボランティアってなに?--阪神・淡路大震災から今日まで,そしてこれから (特集 ボランティアのすすめ)
- インターNPOネットワーキングの展開--公共圏論の再構成に向けて
- 情報ボランティアから災害情報NPOへ : 淡路島における「情報団」づくりとその課題
- 市民コンピュ-タ-ネットワ-キングの現在--阪神・淡路大震災から今日まで
- 電子メディアネットワーキングとバーチャルコミュニティ : 電話からインターネットへの展開
- 情報ボランティアからボランティア情報ネットワ-クへ--災害ボランティアにおけるコンピュ-タ-・ネットワ-キングの展開
- 情報ボランティアと公共圏
- フォーラム 災害ボランティア活動の実態と課題--広域連携のための情報共有・交換の観点から
- メディア・ネットワーク・公共性 : ハーバーマスにおけるメディアと公共性
- 安全・安心社会構築へのデジタル・ネットワーキングの展開 : 災害デジタル・ネットワーキングから地域再生デジタル・ネットワーキングへ
- コンピュ-タ-・ネットワ-クにおける市民活動の展開--市民コンピュ-タ-コミュニケ-ション研究会(JCA)を事例として
- 自立的公共性への構造転換に向けて : 市民社会の基盤としてのメディア・ネットワーキングの可能性
- 社会化とコミュニケーション : J.ハーバーマスのコミュニケーション的行為論を手がかりにして
- 大規模災害における情報支援活動の展開と課題 : 新潟県中越沖地震から東日本大震災まで
- 三宅島復興に向けて : 三宅島火山災害における復興支援プロジェクトの現状と課題