人間関係論から組織行動論への橋渡し的役割 : 経営管理思想史への位置づけ : William Foote Whyteの所論を中心に
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概要
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The purpose of this paper is to define the intermediate role between human relations and theory of organizational behavior on W.F.Whyte's study. Thus from a management thought point of view,this study is to describe a new model,socio economic man to replace the discredited economic man and blind alleys of human relations.
- 広島文化学園大学の論文
- 1995-12-22
著者
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