金解禁下の正価問題と政府・日本銀行 (大石嘉一郎教授還暦記念号)
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概要
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関連論文
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藤野正三郎著, 『国際通貨体制の動態と日本経済』, 勁草書房、一九九〇年五月、IX+五三八頁、九九九一円
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山口和雄・加藤俊彦編, 『両大戦間の横浜正金銀行』, 日本経営史研究所、一九八八年一二月、三九七頁、六、〇〇〇円
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岡田和喜著, 『預金協定の史的展開』, 有斐閣、一九八七年四月、四四〇頁、八八〇〇円
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金解禁下の正価問題と政府・日本銀行 (大石嘉一郎教授還暦記念号)
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寺西重郎著, 『日本の経済発展と金融』, 岩波書店、一九八二年一一月、xxi+六五二頁、八七〇〇円
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戦後IMF体制の構造転換 : 通貨危機の発現過程を通じて(第8セッション 国際通貨体制と金融危機,20世紀資本主義-歴史と方法の再検討-,創立五十周年記念大会報告集)
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フロート制移行期のわが国為替政策をめぐって
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橋本寿朗著, 『大恐慌期の日本資本主義』, 東京大学出版会, 1984年7月, 390頁
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小島仁著, 『日本の金本位制時代(1897-1917)-円の対外関係を中心とする考察-』, 日本経済評論社, 1981年2月, xiii+418頁
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製糸・養蚕業の動揺と地方銀行群の存在形態 : 1920年代の長野県を対象として
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