<資料>府県における法務担当職員と紛争処理(二) : 損害賠償交渉過程資料(四)
スポンサーリンク
概要
著者
-
松本 浩平
大阪府立大学理学系研究科
-
樫村 志郎
神戸大学法学部
-
宮澤 節生
神戸大学法学部
-
西原 道雄
神戸大学法学部
-
松本 浩平(編)
日本学術振興会
-
樫村 志郎(編)
神戸大学法学部
-
宮澤 節生(編)
神戸大学法学部
-
松本 浩平
神戸大学法学研究科
-
西原 道雄(編)
神戸大学法学部
-
松本 浩平(編)
神戸大学法学研究科
-
松本 浩平(編)
大阪府立大学理学系研究科
関連論文
- 電波干渉計VSOP-2のためのK帯導波管セプタム型ポーラライザー
- 電波干渉計VSOP-2のためのK帯導波管セプタム型ポーラライザー(マイクロ波,ミリ波)
- VERA電波望遠鏡用6.7GHz帯受信機の開発およびアンテナ搭載試験
- 民事訴訟と紛争解決(続) : ウィスコンシンの理論
- 民事訴訟と紛争解決 : ウィスコンシンの理論
- 特集の趣旨と著者の紹介 (神戸大学法学部創立50周年特集「世界の法曹養成制度と大学の役割」)
- 法社会学者のバ-クレイ便り(2)学際的研究のメッカ
- 法社会学者のバ-クレイ便り(1)発展途上の臨床教育
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(9)日本法担当正教授の誕生
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(10)公益的キャリアへの支援態勢
- 法社会学者のバークレイ便り(最終回)私の学期末
- Symposium 'Organized Crime and Organizational Crime : Frontiers in Research, Theory, and Policy' : Editorial Note
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(3)エイムズ・コンペティション-2-
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(1)ガイダンスアメリカの法と社会
- 法社会学のハ-ヴァ-ド便り-5-ロ-スク-ルによる法曹継続教育
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(8)1年生でも法律文書が書ける
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(6)国際的な法学研究プログラム
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(7)アメリカから見た修習期間短縮論
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(2)エイムズ・コンペティション
- 法社会学者のハ-ヴァ-ド便り(4)成績評価と授業評価
- 神長百合子著『法の象徴的機能と社会変革--日系アメリカ人の再審請求運動』
- 司法試験における当面の課題 (どうなる司法試験改革)
- 地方自治の試練としての震災復興 (阪神・淡路大震災と法)
- For the Liberal Transformation of Japanese Legal Culture : A Review of the Recent Scholarship and Practice
- The Enigma of Japan as a Testing Ground for Cross-Cultural Criminological Studies
- The role of government and lawyers in industrial development in a corporatist country : The case of the semiconductor/computer industry in Japan
- 新聞で読む法社会学-24-法律扶助
- 「草の根」裁判官から見た司法の現状と改革の課題 (司法は本当に変えられるか--市民とともに歩む司法改革をめざして)
- 新聞で読む法社会学-23-弁護士の「金」「倫理」「数」-3-
- 新聞で読む法社会学-22-弁護士の「金」「倫理」「数」-2-
- 司法行政に対する元裁判官の認識と評価(一) : 司法行政研究資料(二)
- 新聞で読む法社会学-20-裁判官の独立-2-
- 新聞で読む法社会学-21-弁護士の「金」「倫理」「数」-1-
- 新聞で読む法社会学-19-裁判官の独立-1-
- 新聞で読む法社会学-17-司法行政-1-
- 新聞で読む法社会学-18-司法行政-2-
- 新聞で読む法社会学-16-政府はなぜ勝つか
- 新聞で読む法社会学-15-日本の訴訟選択率
- 新聞で読む法社会学-14-友と金
- 新聞で読む法社会学-11-裁判による権利の形成-1-
- 新聞で読む法社会学-12-裁判による権利の形成-2-
- 新聞で読む法社会学-13-紛争はただでは起きない
- 新聞で読む法社会学-10-自治体政策をめぐる市民と業界
- 「人間の尊厳と司法権--西ドイツ司法改革に学ぶ」木佐茂男
- 立法・法執行過程の法社会学--法社会学の対象と視角 (立法・法執行過程の法社会学)
- アメリカにおける黙秘権と警察の取調べ (代用監獄問題への国際法的・比較法的視点)
- 新聞で読む法社会学-9-執行過程の天国と地獄
- 新聞で読む法社会学-8-障害物競争の障害物と出場者
- 新聞で読む法社会学-6-説明としての文化
- 新聞で読む法社会学-5-判決を待てる者と待てない者
- 新聞で読む法社会学-7-特権は権利よりも強し
- 新聞で読む法社会学-2-どこにでもある法過程
- 新聞で読む法社会学-4-持てる者と持たざる者
- 新聞で読む法社会学-3-法過程は政治過程
- 新聞で読む法社会学-1-一石三鳥を狙う
- Administrative Control of Japanese Judges
- 司法行政と裁判官行動--企画の経緯と研究の法社会学的意義 (司法行政と裁判行動)
- Learning Lessons from Japanese Experience in Policing and Crime : Challenge for Japanese Criminologists
- コメント (権利の形成と社会運動(共同研究))
- 「裁判--その機能的考察」荒木伸怡
- Scandal and Hard Reform : Implications of a Wiretapping Case to the Control of Organizational Police Crimes in Japan
- キース・ホーキンス=ジョン・M・トマス(共編)『規制執行』
- 法社会学 (1988年学界回顧)
- Social Movements and Contemporary Rights in Japan : Relative Success Factors in the Field of Environmental Law
- 法社会学 (1987年学界回顧)
- 市レヴェルにおける法務担当職員と紛争処理(四) : 損害賠償交渉過程資料(九)
- 市レヴェルにおける法務担当職員と紛争処理(三) : 損害賠償交渉過程資料(六)
- 市レヴェルにおける法務担当職員と紛争処理(二) : 損害賠償交渉過程資料(五)
- 自然災害と人為的災害 : 神戸と広島の社会学的考察 : 《法社会学神戸会議から(一)》
- 法動態学の構想 : グローバリゼーションの時代における多元的法律学 (神戸大学「市場化社会の法動態学」研究センター第1回国際シンポジウム特集号)
- 宗教的世界の会話的構成 (二・完)
- 宗教的世界の会話的構成(一)
- エスノメソドロジーとは何か?
- 製薬企業における法務担当職員と紛争処理 : 損害賠償交渉過程資料(七)
- 行動するロースクール : イェール・ロースクールの臨床教育プログラム
- 韓国における司法アクセス改革
- 法動員と権利の政治 : 合衆国の経験
- 行政の法社会学--「法と社会」学会1987年度大会報告記
- 府県における法務担当職員と紛争処理(三) : 損害賠償交渉過程資料(8)
- 府県における法務担当職員と紛争処理(二) : 損害賠償交渉過程資料(四)
- 府県における法務担当職員と紛争処理(一) : 損害賠償交渉過程資料(三)
- 企業における法務担当職員と紛争処理(一) : 損害賠償交渉過程資料(二)
- 市レヴェルにおける法務担当職員と紛争処理(一) : 損害賠償交渉過程資料(一)
- 韓国大統領諮問 新教育共同体委員会 法学教育制度研究委員会 『法学教育制度改善の基本方向-「学士後法学教育」の導入-』
- [翻訳]韓国司法改革の現状と展望 : 弁護士と法曹養成を中心として
- 状況依存的資源としての権利 : 学問的論争
- Schadensersatzsumme bei Personenschaden : zur Standardisierung und Pauschalierung der Ersatzsumme
- Unterhaltspflicht in der offentlichen Fursorge nach britischem und japanischem Recht (1)
- 英国国家扶助法における家族の扶養義務
- 親権と親の扶養義務(北村五良教授還暦祝賀記念号)
- 法律現象のエスノメソドロジーにむけて
- サンフランシスコ少額請求裁判所における事件処理
- 組織体の交渉行動と「原局中心主義」