第4部 R&D研究者の業績とHRM : 研究組織の業績向上のためのマネジメント <No. 38 研究人材マネジメント : そのキャリア・意識・業績>
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概要
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慶應義塾大学産業研究所社会心理学班研究モノグラフ ; No. 38. 研究人材マネジメント : そのキャリア・意識・業績この研究は, 研究者の業績を上げるために必要な人的資源管理を示唆している。具体的には, その研究者が自由と興味の対象の多様性を享受できる研究環境を作るということと, 内的要因による意欲を刺激し, そこから満足が得られるような研究テーマの設定を行うことが重要と考えられるのである。
- 1996-03-10
著者
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