文化人類学からみたカルチュラル・スタディーズ : 文化・民族誌・ポストコロニアル
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関連論文
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「二重社会」という視点とネオリベラリズム : 生存のための日常的実践(ネオリベラリズムの時代と人類学的営為)
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特集討論 の複数性--フィールドにおけるポリフォニーをどう扱うか (特集 の複数性)
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文化の本質主義と構築主義を越えて
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「伝統の創出」としての門中化 : 沖縄のユタ問題ともうひとつの「想像の共同体」(鎌田久子教授退任記念)
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沖縄の「門中化」と知識の不均衡配分 : 沖縄本島北部・塩屋の事例考察
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村武精一著, 『祭祀空間の構造-社会人類学ノート』, 東京大学出版会, 1984 年, 239 頁, 1,800 円
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松田素二著, 『日常人類学宣言!-生活世界の深層へ/から』, 京都, 世界思想社, 2009年, 343頁, 3,500円(+税)
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出来事としての『先祖の話』 : 「祖霊」の発明をめぐって
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