糖鎖抗原GM2に対するヒト型IgM抗体の抗HIV活性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 名古屋市立大学の論文
- 1999-05-01
著者
-
岡田 秀親
Institute Forprotein Science Co.
-
岡田 則子
Department Of Immunology Nagoya City University Graduate School Of Medical Sciences
関連論文
- 腺管分離法により分離されたモルモット消化管上皮での decay-accelerating factor (DAF) の発現と消化管での isoforms の局在について
- 感染防御因子遺伝子の発現制御解析とその応用
- 323 大腸癌の肝・肺転移に対する r-TNF-S を使用した EET 療法と動注療法の検討(第36回日本消化器外科学会総会)
- 老化と生体防御能の指標としてのリンパ球上補体制御膜糖蛋白群の発現動態
- 93 胃癌細胞株に対する光化学療法の効果 : Flow cytometry を用いた解析(第38回日本消化器外科学会総会)
- マウスにおける海馬由来神経刺激因子の遺伝子発現量の検討
- DESIGNING COMPLEMENTARY PEPTIDES WITH A GENETIC ALGORITYM TOA 10 AMINO ACID PEPTIDE OF THE C-TERMINAL OF C5A ANAPHYLATOXIN
- 免疫・炎症系活性化物質のラット脳内投与によるミクログリアの反応について
- 補体制御因子DAF遺伝子のS/T領域をコードする第7エクソンと第7イントロンを構成する翻訳可能な繰り返し配列
- 示-70 rTNF-SとOK-432 の併用療法により肺、肝転移巣の縮小をみた大腸癌の1例(第34回日本消化器外科学会総会)
- フォーミーウイルスによる胚性インターフェロン・タウの細胞内発現とHIV感染の抑制(ウイルス学)
- ヒト剖検脳を用いた正常老人・脳血管性痴呆老人及びAlzheimer型痴呆老人におけるHCNP遺伝子発現量の検討
- 自己免疫病とアポト-シス (アポト-シス--機序と病態)
- 82 潰瘍性大腸炎の病因における DAF、HRF20 の関与について(第37回日本消化器外科学会総会)
- 免疫と Thrombin-activatable Fibrinolysis Inhibitor (TAFI)
- TWO DISTINCT HRF20 (CD59) GENES IN MICE
- 糖鎖抗原GM2に対するヒト型IgM抗体の抗HIV活性
- 非特異的補体活性化と腫瘍 (補体の臨床)
- C5a阻害による補体系・凝固系の cross-talk の抑制を介した移植後早期膵島障害の制御