黒曜石およびひすいの微量成分元素存在量-考古学試料の産地分析について-
スポンサーリンク
概要
著者
-
大沢 真澄
Department of Chemistry, Tokyo Gakugei University
-
大沢 真澄
東京学芸大学化学教室
-
大沢 眞澄
東京学芸大学教育学部化学教室
-
大沢 真澄
東京学芸大・化学
-
粕谷 英雄
東京学芸大学附属大泉校舎
-
藤倉 満里子
東京学芸大学化学教室
関連論文
- On the Siebold Collection of crude drugs and related materials from Japan
- 近年の考古学的発見とその科学的研究による製紙の起源について
- 微量成分元素存在量にもとづく文化財資料の保存科学的研究 (放射化分析D(材料・他))
- 平賀源内と芒消 - 伊豆鈴木家資料を中心として -
- 「小室家文書」の『本草綱目紀聞』について
- 「小室家文書」の蘭学者書簡について : 足立長[しゅん]発信の書簡
- 長野県下伊那郡新野地域の神原岩型の微量成分について : 深成岩および変成岩
- これからの中学理科・高校化学の扱い方と問題点
- 江戸時代, 鉱物に関する諸問題 : 田村藍水, 平賀源内, シーボルト, ビュルガー, ポンペの事績を中心に
- 日野市坂西横穴墓群第1号墓白色化粧塗物質の組成
- フッ化マグネシウムをTLC吸着剤とする試み-1-金属イオンの分離について
- 黒曜石およびひすいの微量成分元素存在量-考古学試料の産地分析について-
- トリ-n-オクチルメチルアンモニウムクロライドを用いるフッ素の溶媒抽出と考古学試料への適用について
- 江戸時代, 温泉水の化学分析の進展について
- 縄文土器製作の基礎的研究
- 文化財の化学の発展 : 考古資料の化学的研究の跡をたどる(化学の目で文化財を見る)
- 産地推定 グループ座談会 (日本文化財科学会・20年) -- (第2部 科学会の展望 20年誌 座談会記録)
- ベトナム陶磁器の化学分析からみた日・越交流 (特集 考古学から見た海のシルクロードとベトナム)
- 第2節 日本・ベトナム出土のベトナム焼締陶器の放射化分析(第6章 ベトナム陶磁器の理化学的分析)(III ベトナム陶磁器の理化学的分析)(ベトナムの日本町 : ホイアンの考古学調査)
- 土器,古瓦類の鉄含有量 : とくに色との関係について
- 水 : その探究史の一側面
- 古代を探るためのアプローチ : 分析化学的に, Klaproth を中心として(古代を探る)
- 2-メルカプト-チアゾリンのポーラログラフ的挙動
- 2-メルカプトーチアゾリンを分析試薬として使用する試み
- 2-(2-チアゾリルアゾ)-4-メチルフェノールを指示薬とするニッケルのキレート滴定
- 機器放射化分析 : 宇宙・地球物質への応用
- 2-メルカプトーチアゾリンを分析試薬として使用する試み
- フッ化マグネシウムをTCL吸着剤とする試み〔I〕 : 金属イオンの分離について
- 平賀源内と芒消 : 伊豆鈴木家資料を中心として