<現地通信>「友への便り」
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概要
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関連論文
- カルティニの心象風景(東南アジアの世界像)
- 倉沢愛子著, 『日本占領下のジャワ農村の変容』, 草思社、一九九二年六月、七一四+一頁、八〇〇〇円
- Culturalismについて
- スキポール空港の"スラマットソレ"
- アルマナック・ムラユ論
- Popular Literature and Colonial Society in Late-Nineteenth-Century Java : Cerita Nyai Dasima, the Macabre Story of an Englishman's Concubine(Twenty-Fifth Anniversary Issue)
- W. G. J. Remmelink, Emperor Pakubuwana II, Priyayi & Company and the Chinese War. Leiden : Koninklijk Instituut voor Taal-, Land- en Volkenkunde, 1991 forthcoming.
- 伊藤亜人・関本照夫・船曳建夫編, 『現代の社会人類学 3 : 国家と文明への過程』, 東京大学出版会, 1987, 236 頁, 2,800 円
- 「ASEANの20年--その持続と発展」岡部達味編
- J.D. Legge. Intellectuals and Nationalism in Indonesia : A Study of the Following Recruited by Sutan Sjahrir in Occupation Jakarta. Monograph Series. Ithaca, New York: Cornell Modern Indonesia Project, 1988, ix + 159p.
- タマン・シスワとインドネシア現代政治 : 「9 月 30 日事件」への対応をめぐって(市村真一教授退官記念号--東南アジア経済・社会の変容)
- 東南アジア研究の課題と展望
- 大林太良著, 『シンガ・マンガラジャの構造』, 青土社, 1985 年, 315 頁+XLIX, 2200 円
- 編者のことば(東南アジアの世界像)
- フィリピンにおける東南アジア研究
- ジョクジャカルタ : 中部ジャワにおける「みやこ」の成立と展開(東南アジアにおける「都市」の諸様相)
- コーネル雑記
- 鈴木中正編「千年王国的民衆運動の研究--中国・東南アジアにおける」
- 植民地政府文書とインドネシア民族主義運動
- 「友への便り」
- タマン・シスワの研究(1928年〜1930年) : 組織化をめぐって
- タマン・シスワの成立と拡大--1922年〜1930年を中心として
- 外務省外交史料館所蔵の東南アジア関係史料 (近代日本の南方関与)
- ジャワ知識人の西欧認識をめぐる諸問題 : 1913-1922年
- 「原住民委員会」をめぐる諸問題 : 支配と抵抗の様式に関連して
- タマン・シスワの研究 : 「民主主義と指導性」理念について
- 「国民形成」に関する日本=インドネシア共同セミナー
- スカルノの第二次世界大戦論
- スカルノとイスラム(1934年〜1942年)
- サミン運動とインドネシア民族主義
- スカルノとハッタの論争
- スカルノの研究 : パンチャ・シラ成立の過程
- ジョクジャカルタにて