最適問題の計算手法の問題点に関する研究 第1報
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概要
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Iterative numerical solution algorithm has been used for solving optimal control problems. By means of calculus of variations, thrust and lift, which minimize the cost function, are obtained for flight dynamics problems. But sometimes these controls have inequality constraints. When these inequality constraints has been changed to equality constraints by using dummy controls, some solution by modified qusilinearization algorithm might converge to an error solution. In this paper, these cases are shown and the reason of the error are analyzed. Finaly, this paper gives the another solution algorithm called modified Newton Raphson algorithm for these cases.
- 東海大学の論文
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