アウグスティヌスの教会観と現代のエキュメニズム
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ドイツの諸教会と宗教多元主義
- ヒューマニズムの視野から見たシュライアマハーとアジアの諸宗教 : 宗教的育成と自己開発
- IAHR パネル(コンビーナー:水谷誠) 「Schleiermacherと諸宗教」について
- シュライアマハーの「社交」理論
- キリスト教とことば
- フリードリヒ・シュライエルマッハー : 研究の現状と方法論的諸問題
- シュライエルマッハーの個体性概念とその現代的意義
- 行為と理性 : シュライエルマッハー『自由の対話』の観点
- プロテスタンティスムスとリベラリスムス : 普及福音新教伝道会の日本宣教を事 例にして
- シュライエルマッハ-「宗教論」受容の一形態--ディルタイ,リッチュル,オット-と石原謙の対論及び翻訳
- 石原謙における宗教と神秘主義--とくにシュライエルマッハ-の「宗教論」をめぐって
- 生活世界の記号としての宗教多元論 : 対話への招きと寛容への誘い
- アウグスティヌスの教会観と現代のエキュメニズム
- シュライエルマッハーの個体性概念とその現代的意義
- 初期シュライエルマッハーにおける倫理と信仰 ―1787年から1790年に至る―
- シュライエルマッハー「宗教論」受容の一形態―ディルタイ、リッチュル、オットーと石原謙の対論及び翻訳―
- 石原 謙における宗教と神秘主義―とくにシュライエルマッハーの「宗教論」をめぐって―