<論文>市街地における開放型滞留空間の特性および有効性に関する研究 : 神戸市中央区18スペースを対象として
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概要
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Today, the public open space which has the function as reservoir space and the pocket-park are constructed aggressive. These have a part of great important roles in urban area. The purpose of this paper is to examine the characteristic and the effect of open reservoir space in Kobe city. We count the number of persons that stay at open reservoir space and examine in spatial structure, surrounding distribution of stores and railroad stations, various functions of open reservoir space for that purpose.
- 神戸市立工業高等専門学校の論文
- 2003-03-01
著者
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