二分法と割線法の併用による方程式の近似解法について(基礎教育センター)(自然科学教室)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
As the method of finding the approximate solution of the equation f (x) = 0,the bisection method and the regula-falsi method are well known. Making use of the above two methods simultaneously, we shall introduce new methods of the approximate solution prepared with the certainty of convergence of the bisection method and the speed of convergence of the regula-falsi method at the same time
- 愛知工業大学の論文
- 2001-03-31
著者
-
樋口 功
愛知工業大学基礁教育センター・白熱科学教室
-
林 由加利
Department of Information Network Engineering, Aichi Institute of Technology
-
樋口 功
General Education Cetner, Aichi Institute of Technology
-
林 由加利
Department Of Information Network Engineering Aichi Institute Of Technology
関連論文
- 関数核の正則性とポテンシァルの無限遠点の近傍での挙動について
- C級関数!(x)に対する非線形方程式f(x)=0の近似解の収束性について(基礎教育センター)(自然科学教室)
- 誤差の評価から逆算した閉型積分近似公式について
- 連続関数の平均値の近似公式とその誤差について(基礎教育センター)(自然科学教室)
- 被積分関数の滑らかさによる数値積分公式の誤差の評価について
- オイラー法による微分方程式の近似解の誤差評価について
- Newton法による近似解列の収束性とその初等的な新証明(基礎教育センター)(自然科学教室)
- 直線近似による数値積分公式とその誤差評価(基礎教育センター)(自然科学教室)
- 積分の平均値の定理の拡張(基礎教育センター)(自然科学教室)
- Rcgula-Falsi法による近似解の収束性について(基礎教育センター)(自然科学教室)
- 二分法と割線法の併用による方程式の近似解法について(基礎教育センター)(自然科学教室)
- ランダムデータに基づく数値積分とその最良形について(基礎教育センター)(自然科学教室)
- 連続関数の平均値の近似公式とその誤差について
- ランダムデータに基づく数値積分とその最良形について
- ランダムな分布点での関数値に基づく一般化されたSimpson公式について
- 閉型4点近似積分公式の一般形と最高の精度を持つ公式について
- 数値積分の漸近展開によるEuler-Maclaurin総和公式の簡単な別証明
- シンプソン公式と同等の精度を持つ新台形公式について