分子生物学的手法によるナメコ野生株の識別手法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-01-31
著者
-
木村 栄一
株式会社キノックス
-
鴫原 隆
株式会社キノックス
-
宮嵜 厚
石巻専修大・理工
-
千葉 直樹
宮城農業・園芸総合研究所
-
板橋 康弘
株式会社キノックス食用菌研究所
-
中村 茂雄
宮城農業・園芸総合研究所
-
佐々木 祥人
株式会社キノックス 食用菌研究所
-
板橋 康弘
株式会社キノックス 食用菌研究所
関連論文
- ナメコ周年栽培技術および菌株維持技術の開発
- 森を護り, 人を護る第3生物
- 接合菌ヒゲカビ由来キチンデアセチラーゼの性質
- イチゴの四季成り性遺伝子座に連鎖するDNAマーカーの開発
- 赤カノコユリにおけるアントシアニン合成系酵素遺伝子の単離と発現解析
- ゲノム情報から見た接合菌ヒゲカビのキチン代謝
- ミズタマカビ (Pilobolus) における刺激応答反応
- 接合菌ヒゲカビのキチン合成酵素遺伝子とキチンデアセチラーゼ遺伝子
- ヒゲカビChitin deacetylase遺伝子のクローニング
- STSマーカーによるナメコ(Pholiota nameko)の品種識別
- ヒゲカビキチンデアセチラーゼ遺伝子のクローニング及び大腸菌における発現
- 施設空調型ナメコの集約栽培(20巻記念企画)
- 分子生物学的手法によるナメコ野生株の識別手法の検討
- 分子生物学的手法によるナメコ野生株の識別手法の検討