NSAIDs起因性多発小腸潰瘍から穿孔をきたした1症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-03-20
著者
-
竹内 庸浩
川崎病院 消化器内科
-
仙波 秀峰
神戸大学大学院 医学研究科病理学講座病理学分野
-
野村 祐介
川崎病院 消化器内科
-
前田 哲男
川崎病院 消化器内科
-
多田 秀敏
川崎病院 消化器内科
-
西田 悠
川崎病院 消化器内科
-
牧野 哲哉
明舞中央病院 外科
関連論文
- SF-107-3 ヒト胃癌におけるAkt/PKB3 kinaseリン酸化の意義とその阻害剤LY294002の効果について
- P-2-403 膵癌における新規癌抑制遺伝子WWOXの発現と機能の検討(膵 分子生物学,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 膵管内乳頭腫瘍および浸潤性膵管癌におけるAkt/PKBリン酸化の意義
- 脂肪肝を呈し日齢2に突然死したカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ2欠損症の1男児例
- 骨髄由来間葉系幹細胞によるがん幹細胞性再獲得機構
- 結核性腹膜炎に対する抗結核治療中に小腸イレウスを発症した1症例
- NSAIDs起因性多発小腸潰瘍から穿孔をきたした1症例
- NSAIDs起因性多発小腸潰瘍から穿孔をきたした1症例