第16回国際嗅覚・味覚シンポジウムからリング・バック博士の「おや, まあ」
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関連論文
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P-019 ショウジョウバエ自然突然変異系統TW1の対飢餓戦略 : 受容タンパク質の発現増加と味覚器の機能亢進(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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P-003. クロキンバエ培養味細胞における蔗糖刺激に誘発されるNO産生(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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1P248 動物(アリ、マウス)歩行活動のポワッソン過程とフラクタル性(行動))
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G302 クロオオアリの役割認識因子および異巣認識因子としての体表炭化水素の役割
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B217 ショウジョウバエのチラミン受容体突然変異体は匂いによる食欲減退を示さない(一般講演)
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S052 接触化学感覚によるアリの巣仲間識別機構(小集会)
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おかげさまで
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I206 クロオオアリ触角葉における攻撃情報処理の一次中枢領域(一般講演)
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アリのコロニー識別行動のビデオ解析
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P-005. ショウジョウバエの匂い経験による食嗜好転換と生体アミンの役割(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
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P-020 クロキンバエの食欲増進を引き起こす化学感覚情報伝達経路の偏側性(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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3P333 アリのディジタル歩行とスケーリング則(行動,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
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B219 クロキンバエ糖受容細胞におけるNOの役割(一般講演)
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P-108 クロキンバエにおける摂食行動の促進に関わる副嗅覚情報受容部位の解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
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P-047 新規ペプチドdRYamide-1およびdRYamide-2によるクロキンバエ摂食行動調節作用の比較(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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P-048 食欲調節に対する匂いと新規生理活性ペプチドの拮抗作用(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
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食欲調節に対する匂いと新規生理活性ペプチドの拮抗作用
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新規ペプチド dRYamide-1 および dRYamide-2 によるクロキンバエ摂食行動調節作用の比較
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SY-34 コロニー臭がとりもつ寛容・不寛容 : 社会形態の違うアリを比較して(嗅覚シンポジウム 匂いが決める仲良しこよし,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
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