長時間作用型抗インフルエンザ薬CS-8958 (ラニナミビルオクタン酸エステル,イナビル^【○!R】)のパンデミック(H1N1)2009インフルエンザウイルスに対する in vitro および in vivo 効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本抗生物質学術協議会の論文
- 2010-10-25
著者
-
山下 誠
三共株式会社 第二生物研究所
-
角田 正代
第一三共株式会社生物医学第四研究所
-
山下 誠
第一三共株式会社生物医学研究所
-
久保 淑
第一三共株式会社生物医学研究所
-
角田 正代
第一三共株式会社生物医学研究所
関連論文
- ヒト血漿中濃度シミュレート下における緑膿菌に対するカルバペネムの短時間殺菌力
- 長期作用型新規抗インフルエンザ薬CS-8958
- 抗ウイルス薬について (特集 インフルエンザをめぐる諸問題)
- 基礎 長期作用型抗インフルエンザ薬(第二世代ノイラミニダーゼ阻害薬)
- 抗ネコ免疫不全ウイルス剤としての8-difluoromethoxy-4-quinolone誘導体:FIV増殖阻害活性に重要な構造の検討
- 2006年臨床分離株に対する panipenem の抗菌力
- ペニシリン耐性肺炎球菌に対するcefpodoxime proxetilのin vitroおよびin vivo抗菌力
- 高度耐性MRSAに対するテイコプラニンとパニペネムの併用効果
- メチシリン高度耐性黄色ブドウ球菌に対するパニペネムとバンコマイシンの併用効果
- インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼの機能とその阻害による創薬
- 長時間作用型抗インフルエンザ薬CS-8958 (ラニナミビルオクタン酸エステル,イナビル^【○!R】)のパンデミック(H1N1)2009インフルエンザウイルスに対する in vitro および in vivo 効果
- インフルエンザ講座(33)CS-8958とは
- 抗インフルエンザ薬 : ひろがる選択肢