ポリチオフェン部位をコアに有する可溶性コア-シェル型ハイブリッドの合成と電子・光特性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-04-15
著者
関連論文
- 末端にトリエトキシシリル基を有するポリウレタンの熱安定性に対する硬化触媒の影響
- 新規なアルコキシシラン構造を末端にもつポリウレタンの合成と三フッ化ホウ素-モノエチルアミン錯体を触媒とする硬化反応
- アルコキシシリル構造をもつポリマーのネットワーク化における触媒の影響
- ポリチオフェン部位をコアに有する可溶性コア-シェル型ハイブリッドの合成と電子・光特性(有機・薄膜デバイス,一般)
- 光酸発生剤存在下でのセルロースアセテートフィルムの分解挙動
- ポリチオフェン部位をコアに有する可溶性コア-シェル型ハイブリッドの合成と電子・光特性
- RAFT重合による機能性高分子の精密合成
- 新規なアルコキシシラン構造を末端にもつポリウレタンの合成と三フッ化ホウ素-モノエチルアミン錯体を触媒とする硬化反応