成人になり診断された先天性食道狭窄症に対し, 食道バルーン拡張術で改善を認めた1例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-10-05
著者
-
山崎 智朗
大阪市立十三市民病院 消化器科
-
佐々木 英二
大阪市立十三市民病院 消化器科
-
宮野 正人
大阪市立十三市民病院消化器内科
-
平松 慎介
大阪市立十三市民病院消化器内科
-
足立 賢治
大阪市立十三市民病院消化器内科
-
倉井 修
大阪市立十三市民病院消化器内科
-
平松 慎介
大阪市立総合医療センター消化器内科
関連論文
- Child-Pugh A 腫瘍径5cm以下単発肝癌の長期成績 : 単一施設における肝切除と局所療法の比較
- 肝細胞癌に対するマイクロ波凝固療法後の経過観察 -周囲肝実質の変化と局所再発について-
- 門脈腫瘍栓合併肝細胞癌に対する肝切除の適応と限界
- 再発時に出現した門脈腫瘍栓(Vp3)と巨大な孤立性リンパ筋転移 を同時切除した肝細胞癌の1例
- C型肝硬変に合併した肝細胞癌と胆管細胞癌の重複癌の1切除例
- 腸間膜脂肪織炎による腹痛を主訴としたWeber-Christian病の1例
- 急性発症したと考えられる原発性胆汁性肝硬変の1例
- C型慢性肝炎患者におけるインターフェロンβ投与中の高トリグリセイド血症の検討
- 平坦型直腸粘膜脱症候群の臨床的検討
- 消化管出血をきたした胃迷入膵の1例
- Helicobacter pylori除菌療法が奏効した, Helicobacter pylori陰性直腸 MALTリンパ腫の1例
- 短期間に形態変化をきたした有茎型大腸 sm 癌の2例
- 虚血性直腸炎を合併した腸間膜脂肪織炎の1例
- 芍薬甘草湯含有市販漢方胃腸薬による薬剤性肝障害の1例
- 虫垂 serrated adenoma の1例
- インターフェロンβ治療後,ALT正常・血中HCV-PNA陽性(不完全著効)を示したC型慢性肝炎の検討
- 成人になり診断された先天性食道狭窄症に対し,食道バルーン拡張術で改善を認めた1例
- 若年男性に発症した石灰乳胆汁による閉塞性黄疸の1例
- ペグインターフェロンα2a隔週単独投与開始後に腫瘍の消失を認めた慢性C型肝炎合併高度進行肝癌の2例
- 当院[大阪市立総合医療センター]でのIPMN手術例より見直した手術適応 (特集 膵IPMNの手術適応の見直し)
- 成人になり診断された先天性食道狭窄症に対し, 食道バルーン拡張術で改善を認めた1例
- ペグインターフェロンα2a隔週単独投与開始後に腫瘍の消失を認めた慢性C型肝炎合併高度進行肝癌の2例
- HIV感染症に伴う消化管病変に関する検討
- 当院における H. pylori 耐性菌の15年間の推移に関する検討
- QuantiFERON^【○!R】TB-2G を診断の契機とし, 腹腔鏡検査にて確定診断に至った結核性腹膜炎の1例
- 大腸癌術後経過中に出現し多発性腫瘤病変を呈した自己免疫性膵炎の1例
- 大腸癌術後経過中に出現し多発性腫瘤病変を呈した自己免疫性膵炎の1例
- 巨大な胃壁内転移をきたした食道表在癌の1例
- PETで異常集積を示す全身性リンパ節腫大をともなった原発性胆汁性肝硬変の1例
- 帯状疱疹が原因と考えられた高齢者の麻痺性イレウスの1例
- 帯状疱疹が原因と考えられた高齢者の麻痺性イレウスの1例