放射線治療の最近の進歩 : 陽子線治療について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-04-10
著者
関連論文
- 上咽頭癌に対するCDDP/5FUと放射線治療の交替療法
- II-13. 食道癌放射線治療後の局所再発に対する治療成績について(II. 再発食道癌を巡る諸問題)
- 食道癌の腔内加温同時併用腔内照射を施行後,重篤な晩期障害を来した1例
- ll-L-3 食道表在癌に対する放射線治療成績の検討(第49回食道疾患研究会)
- 第58回日本肺癌学会中部支部会 : 24.非小細胞性肺癌に対する多分割照射法 : 一次効果と急性反応について
- 第58回日本肺癌学会中部支部会 : 23.肺門型早期例に対する^Iridium thin wireによる気管支腔内照射治療成績
- 市販シリコンチューブを加工して作製した気管気管支ステントの有用性の検討
- 158 新しいタイプのシリコンステントの開発と使用経験(ステント 4)
- 舌癌に対する浅側頭動脈よりの超選択的動注法を用いた放射線化学療法 : 多施設共同研究の取り組みについて
- 頭頸部癌に対する臨床試験 : 放射線治療の立場から
- 放射線治療医としての頭頸部がん化学療法
- 8.再発気管癌の1例(第30回 日本呼吸器内視鏡学会中部支部会(記録))
- Stage III, IV口腔癌に対する浅側頭動脈よりの超選択的動注法を用いた術前放射線化学療法
- P-114 非小細胞肺癌に対する1日多分割照射法 : Escalating Dose ScheduleのIII期に対する治療効果(示説,放射線療法,第40回日本肺癌学会総会号)
- FDG-PET/CTを診断の一助に用いた髄外性形質細胞腫に対する放射線治療の一例
- 5 肺小細胞癌における胸部放射線療法の意義
- 80歳以上の胸部食道扁年上皮癌に対する放射線治療の多施設調査ー国文献における外科治療成績との比較ー
- 食道癌に対する5-FU+nedaplatin療法 : nadaplatinの至適投与量について(第56回日本食道疾患研究会)
- III-3-3.放射線化学療法の再発例に対するサルベージオペレーションの治療成績(第55回日本食道疾患研究会)
- 17.気管支腔内照射施行例における長期生存例について検討(第70回日本肺癌学会中部支部会)
- 10. 食道癌気管分岐部再発に 3 本の自作シリコンステント(以下大井ステント)を挿入した 1 例(第 14 回 日本気管支学会中部支部会)
- 経皮的動脈穿刺法による浅側頭動脈を用いた超選択的動注療法
- 頬粘膜癌の放射線治療成績
- I-B-6 一次効果から見た T3 食道癌の局所制御の改善に関する検討 : 照射単独群と化学療法併用群での比較(第50回日本食道疾患研究会)
- 放射線治療を併用した乳房温存療法における照射乳房のMagnetization Transfer Ratio(MTR)による定量評価
- 頭頸部腫瘍の局所動注療法における二次治療としての後頭動脈からのアプローチ
- 少量シスプラチンと5-FUの持続化学療法と放射線の同時併用療法 : 進行食道癌および肺癌の治療経験
- 根治治療としての気管支腔内照射の役割
- 非小細胞肺癌に対する1日多分割照射法 Dose Escalation Program (DEP) の治療経験
- 18.肺癌脳転移に対するリニアック定位的多軌道照射 (SMART)の経験 : 第66回日本肺癌学会中部支部会
- 5.原発性三重複肺癌の1例(第33回 日本呼吸器内視鏡学会中部支部会)
- 頭頸部癌に対するトモセラピーを用いたIMRTの初期臨床経験
- 浅側頭動脈カテーテルからの持続動注と放射線治療の併用療法 : III, IV期舌癌を中心として
- 頭頸部癌に対する選択的動注療法 : 浅側頭動脈経由カテーテル留置法の利点と効果
- 限局性前立腺癌に対する前立腺全摘除術と放射線治療との比較検討
- 浅側頭動脈よりの超選択的動注法を用いた連日同時放射線化学療法 : Stage III, IV 口腔癌に対する原発巣温存の可能性について
- 浅側頭動脈よりの超選択的動注化学療法と放射線療法の連日同時併用療法 : Stage III, IV 口腔癌に対する術前治療
- 口腔癌に対する浅側頭動脈よりの新しい超選択的動注法 : 彎曲カテーテルとPUカテーテルを用いた方法
- 口腔癌に対する浅側頭動脈より超選択的動注法を用いた化学療法の検討 : 組織内濃度と病理的効果
- チーム医療における歯科放射線科医の役割と課題
- 初診時頚部転移リンパ節を有する進行頭頚部癌に対する放射線化学療法
- 限局性前立腺癌に対する内分泌治療併用放射線療法の治療成績(第93回日本泌尿器科学会総会)
- 進行舌癌手術例における再発と予後因子の検討
- 進行舌癌手術例における再発と併用療法の検討
- 頭頸部癌領域における放射線治療の最近の進歩
- 頭頸部癌の選択的動注化学療法 : その適応と限界
- 頭頸部癌に対する化学放射線療法の多施設共同研究
- 頭頸部癌の化学放射線療法での多施設共同研究
- 遠隔転移に対する診断と治療
- 最近の頭頚部の放射線治療と今後
- 頭頸部癌に対する化学放射線療法の現状と今後について
- 「最近の頭頚部の放射線治療と今後」 : 愛知県がんセンターでの最近の取組を中心に(第43回(名古屋)放射線治療分科会 教育講演)
- 舌癌T2N0例における頸部予防照射の検討
- 低用量シスプラチンと5-FUによる化学放射線同時併用療法-その1.食道癌に対する検討-
- 放射線治療症例における高齢者舌癌の検討
- 肺癌集団検診にて発見された気管癌の 1 例
- 4.肺癌集団検診にて発見された気管癌の1例 : 第64回 日本肺癌学会中部支部会
- 原発性肺癌試験開胸例の臨床的検討
- 第60回日本肺癌学会中部支部会 : 16.気管壁内転移を伴った肺腺癌の1切除例
- 放射線治療医としての頭頸部がん化学療法
- II-6-4 T1b(SM)食道癌の放射線治療成績(第54回日本食道疾患研究会)
- II-28.T4(A3)食道癌に対する放射線治療単独および化学放射線療法による治療成績の検討(第53回日本食道疾患研究会)
- 多発肺癌の診断基準と治療方法
- 放射線療法 気管支腔内照射の意義 (肺癌--基礎・臨床研究のアップデート) -- (臨床研究 治療)
- 放射線治療の最近の進歩 : 陽子線治療について
- 頭頸部癌に対する動注療法について : 動注療法の役割について
- 11.SMARTが有用であった肺癌脳転移長期生存例の1例 : 第74回日本肺癌学会中部支部会
- 10.肺門部早期例の治療成績 : 第74回日本肺癌学会中部支部会
- IV-5 肺門部早期例に対する気管支腔内照射 : 第13回 肺癌学会ワークショップ
- 16.下肢筋転移を来した同時性多発肺扁平上皮癌の1例 : 第65回日本肺癌学会中部支部会 : 中部支部
- 頬粘膜癌の放射線治療成績
- 術後断端再発、気管支壁転移例に対する気管支腔内照射併用放射線治療成績
- 民間病院における陽子線治療施設の役割について (特集 粒子線治療と高精度X線照射--cost-benefitからみた真の適応)
- 肺小細胞癌の再発様式とその防止対策
- 異数倍数体を示す上咽頭腫瘍におけるmagnetization transfer ratio
- 民間病院における陽子線治療施設の使命と経営的裏づけ (総特集 最新の放射線治療の実力を知る)
- 病院経営の視点から見た陽子線治療 (総特集 放射線治療を経営的な視点から見る)
- 9.^lr thin wireによる気管支腔内照射の治療成績について : 第64回 日本肺癌学会中部支部会
- II-6-1. 非切除食道癌の放射線治療成績(第47回食道疾患研究会)
- 10.術後気管支壁転移例に対する^Ir Wireによる気管支腔内照射 : 第62回日本肺癌学会中部支部会
- 205 ^Iridium thin wireを用いる肺癌気管支腔内照射
- 200 III期非小細胞肺癌に対する化学療法と放射線異時併用療法のPilot studyの成績
- 整形外科がん診療の最前線 整形外科領域における陽子線治療の役割
- 150 原発性肺癌切除後の気管気管支壁内転移症例に対する気管気管支腔内照射の有用性(気道病変に対する内視鏡的治療 (1))
- E-40 肺門部早期肺癌例に対する^Ir腔内照射
- ^Iridium thin wire を用いる気管支腔内照射(内視鏡的治療の立場からみた肺腫瘍の現況と将来)
- 原発性肺癌術後の気管, 気管支壁内転移例に対する腔内照射の効果
- 口腔底癌の放射線治療成績
- 根治治療としての気管支腔内照射の役割
- 食道表在癌に対する放射線治療の臨床的検討
- 17. 多発肺癌の1例(第60回日本気管支学会関東支部会)
- Interleukin-2 持続動注併用放射線治療中にカテーテル挿入部にMRSAを併発した血管肉腫の2例
- 83 肺癌放射治療におけるCTの有用性 : 特にN因子の分析を中心として
- 64. 放射線治療が施行された非切除食道癌の治療成績および予後因子の分析(第40回食道疾患研究会)
- 350 Inridium, thin wire により気管支腔内照射を施行した肺門型早期肺癌例10例の治療成績
- 非小細胞肺癌における放射線治療の予後因子としての原発巣の大きさ
- S-II-4 高齢者の非小細胞肺癌に対する放射線治療
- S-I-5 ^Iridium thin wireを用いる気管支腔内照射
- 超進行癌の治療はどこまでするか : 逆行性超選択的動注化学療法を中心に
- 陽子線治療について (特集 放射線治療の最先端)