私が名付けた遺伝子 Bmal1 : 発表10年を振り返って
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-10-30
著者
関連論文
- 気分障害の治療と概日リズム : リチウムの作用機構と時計遺伝子の関連について
- Clockと二量体を形成するbHLH-PAS型転写因子BMAL1の脳内局在と視交叉上核における日内リズム
- マウスBMAL1 cDNAのクローニングとスプライス バリアントの解析
- 時計遺伝子転写調節因子BMAL1および Clock のラット視交叉上核におけるサｰカディアンリズムと光反応性
- 神経細胞に特異的な RNA 結合蛋白質(Hu)を認識する自己抗体の解析
- Perと相同性のあるPAS蛋白質の発現と splicing variant の解析
- ヒトメラトニン受容体の変異と概日リズム障害
- リズム障害疾患におけるメラトニン受容体遺伝子の変異の解析
- 私が名付けた遺伝子 Bmal1 : 発表10年を振り返って
- 概日リズム障害と時計遺伝子 (特集 概日リズムの分子精神医学)
- PAS因子の構造と機能 (特集 生体時計と概日リズム)
- BMAL1と生体リズム
- PASドメインとPAS因子 : PAS因子は環境適応素子として生まれた
- 体内時計は転写因子で刻まれる
- 概日リズム研究におけるルシフェラーゼとその応用
- 2種の生物発光レポーターを用いたマウス時計遺伝子発現リズムの解析(生命リズムと振動子ネットワーク)
- 生物時計関連遺伝子BMAL1と Clock のラット脳内発現分布と昼夜変動、光反応性
- 哺乳類体内時計の光同調と視交叉上核の時計関連遺伝子