ACTのサービス効果に関する研究 : ACT-Kの事例分析から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-10-24
著者
-
三品 桂子
花園大学社会福祉学部
-
高木 俊介
たかぎクリニック
-
越智 浩二
花園大学
-
石川 三絵
たかぎクリニック
-
大迫 晋
ねこのて訪問看護ステーション
-
三品 桂子
花園大学社会福祉学部臨床心理学科
-
三品 桂子
京都府園部保健所
関連論文
- 成功するACTチームを創るための重要なステップとスキル
- 米国における精神科リハビリテーションの動向 (特集 精神障害リハビリテーションの国際動向と課題--わが国の実践基準と指針のために)
- ACT-Kによく寄せられる7つの質問 : 挑発的精神科病院解体論
- ACTを日本に導入するための課題 : 英国から学ぶ
- 精神障害に対する偏見克服をどう進めるか : 地域生活と自立支援に向けて
- 討論
- 「病院」と「地域」-なんで一緒にやれへんの- : 質疑討論
- ACTが目指すもの
- 地域精神医療・チーム精神医療時代の精神療法を求めて (特集 精神療法--私の工夫)
- 訪問看護とACT-生活を支える- : 質疑討論
- 「精神分裂病の概念と用語に関するアンケート」調査報告 : その2
- 「精神分裂病の概念と用語に関するアンケート」調査報告
- Schizophrenieの訳語の歴史
- 豊かで大きな野原であるような
- 精神保健システムの改革はなぜ進まないのか?--〈思想の不在〉と〈実践の貧困〉について (特集 わが国の精神保健・医療改革の展望--こころの健康政策構想会議の提言をめぐって) -- (わが国の精神保健と医療の改革の課題)
- 「精神分裂病の概念と用語に関するアンケート」調査報告 : その2
- ACTのスキル : 日本のACTのスキル分析
- 統合失調症は変わったか?--からへ (特集 精神分裂病の終わり/統合失調症の始まり)
- ACTのサービス効果に関する研究 : ACT-Kの事例分析から
- ACTにおける訪問活動 : 地域コンフリクト緩和について
- ACTにおける訪問活動 : ストレングスに焦点をあてた関わり
- 不確かさの上に立つということ : EBMと臨床教育
- これからの精神科地域ケアとACT (特集 これからの精神科地域ケア--統合失調症を中心に) -- (地域ケアの時代の新たなサービス概念)
- 英国バーミンガムにおける精神障害者の生活支援:地域精神保健チームの職員からの聞き取り調査にみる援助者の理念
- 英国における脱施設化と精神障害者ケースマネジメント : 北バーミンガムを中心に
- 視点(26)認知症は精神病院によって取り込まれるのか
- 新しい地域精神医療・福祉への挑戦 : ACT(包括的地域生活支援)を創る・続ける・広げる
- ACTとアウトリーチ (特集 Assertive Community Treatment (ACT)は日本の地域精神医療の柱になれるか?)
- 日本におけるACT実現の可能性をさぐる--実現は可能である,しかし…… (特集 ACTの可能性を探る--現状と課題)
- 精神障害者の「ひきこもり」に対する包括的地域生活支援
- ACTが目指すもの : 指定討論
- 大転換期としての地域移行の時代と, 精神科医の姿勢
- 重い精神障害のある人の地域生活支援における援助者の実践スキル--英国バーミンガムの質的調査結果と結果が示唆すること
- 精神障害者のケースマネージメントとストレングズ視点--実践を通したストレングズ視点の検証
- 精神障害者ケアマネジメント体制導入と新たな精神保健福祉システムの構築
- 利用者主導モデルの精神障害者のケースマネージメントとソーシャルワーカーの役割 (特集 読者の声--21世紀に向けて)
- ACTは脱施設化を促進できるのか? : 理念なきACT導入を危惧する
- ACTの支援スキル(技能)に関する研究の現在
- 「こんなとき」だからこそ過激な言葉を
- アウトリーチと精神保健福祉士 : ソーシャルワークの原点は地域で共に生きること (特集 今まさに問う、アウトリーチの真価と醍醐味とは)
- ACTにおける薬剤師の役割について
- アウトリーチ支援における【出会い】のスキル
- 急性期を自宅で支える支援 : 安心できる人と場所
- 重い精神障害のある人への包括型地域生活支援 : アウトリーチ活動の理念とスキル(書評りぷらい)