シンポジウム開催の趣旨
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関連論文
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2009年地惑連合「地球科学史・地球科学論」セッション報告(アゴラ)
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バイオサイエンスにおける科学コミュニケーションとリスク概念についての一考察:新自由主義か、フーコー的な生―政治か?
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日本古生物学会創立75周年記念年表補遺 (特集 日本古生物学会創立75周年記念)
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日本古生物学会学会史「平成17年(2005)-平成21年(2009)」 (特集 日本古生物学会創立75周年記念)
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バイオサイエンスにおける科学コミュニケーションとリスク概念についての一考察 : 新自由主義か、フーコー的な生-政治か?
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日本古生物学会創立75周年記念年表補遺(日本古生物学会創立75周年記念)
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日本古生物学会学会史[平成17年(2005)-平成21年(2009)](学会史・資料,日本古生物学会創立75周年記念)
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日本の機器観測の始まり--誰が,どのような状況で始めたのか (総特集 歴史時代の気候変動と自然災害--太陽活動,火山噴火との関連をさぐる)
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19世紀の日本における気象観測記録とその気候変動解析への応用
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地球惑星科学連合の地球科学史・地球科学論セッションを開催して(アゴラ)
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国際地質学史委員会2004に参加して(アゴラ)
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水をめぐるパラダイム、歴史の問題としての水--宇井純とシヴァの再論の試み (特集=温暖化の真実--環境問題の発見)
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シンポジウム開催の趣旨
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書評 小林傳司『トランス・サイエンスの時代--科学技術と社会をつなぐ』/石黒武彦『科学の社会化シンドローム』
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ポピュラー・サイエンスとポピュラー科学史 : アカデミック科学史はポピュラー・サイエンスといかに向き合うか : 2007年度年会報告
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万能細胞、科学コミュニケーション、リスク--新自由主義的な自己統治への道標か? (特集=万能細胞--人は再生できるか)
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P342 日本における19世紀気象観測記録を使用した気圧配置パターンの復元
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蘭学・地球温暖化・科学と帝国主義 : 歴史と気候、オランダ史料 (在外日本関係史料研究 オランダ史料を中心に )
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緒言 STSとMOT--収録論文の概観と狙い (特集=社会と技術のネットワークの構成--技術経営論(MOT)の潮流)
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日本における19世紀以降の古気象記録とその気候学的意義 (総特集 歴史時代の気候変動と自然災害--太陽活動,火山噴火との関連をさぐる)
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1800年代前半の地球寒冷化--太陽・火山活動との関連 (総特集 歴史時代の気候変動と自然災害--太陽活動,火山噴火との関連をさぐる)
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P304 日本における19世紀気象観測記録の補正均質化とその気候変動研究への応用
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小川眞里子『フェミニズムと科学/技術』
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自然の再侵襲--気候変動が示唆すること (特集=ウイルスとの遭遇) -- (ウイルスとの遭遇)
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出島(長崎)における19世紀の気象観測記録
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第三世界とSTS (特集 「科学技術と社会」を考える) -- (「科学技術と社会」の諸相 グローバリゼーション)
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科学論2 合理性の問い直しと、歴史的検証の可能性 (総特集 現代思想を読む230冊) -- (科学と生命を読む)
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科学と帝国主義 「科学と帝国主義」が開く地平 (特集 サイエンス・スタディーズ)
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科学と帝国主義 科学と帝国主義--パイエンソン批判 (特集 サイエンス・スタディーズ)
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遺伝子 遺伝子組換え作物のリスクと倫理をめぐる専門家による言説構成 (特集 サイエンス・スタディーズ)
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インタヴュー 戦後科学論の鉱脈--遡行と展望 中山茂 (特集 サイエンス・スタディーズ)
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第9回国際東アジア科学史学会の報告と,新装した機関誌East Asian Science, Technology, and Medicineの紹介(学会消息)
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19世紀オランダ帝国主義文化のなかでの日本
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日本の近代化と蘭学「科学技術立国」を支えた恩人オランダ (祝!日蘭友好400周年)
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サイエンスウォ-ズ--正確には誰が敵なのか?
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化学と能吏--驚異のマルチ人間宇田川榕菴の謎にせまる (特集 大江戸化学事情(日本の化学の先駆者宇田川榕菴とその時代--生誕200年によせて))
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追悼 ジョセフ・ニーダム博士
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オランダでの科学的活動へのフランスの影響--ナポレオン戦争と科学・オランダ語訳のフランス語科学書と蘭学 (シンポジウム「19世紀前半の西洋と日本」〔含 討論〕)
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「近世日本の科学思想」中山茂
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On the Siebold Collection of crude drugs and related materials from Japan
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近年の考古学的発見とその科学的研究による製紙の起源について
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女化石屋メアリー・アニング(1799-1847)(科学史入門)
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S-53 学校教育の新しい動き((6)地質学の社会教育・普及へ研究者に求められるもの,口頭発表,シンポジウム)
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小藤文次郎 : 日本の地質学・岩石学の父(地学者列伝)
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戦時中のウラン探鉱
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追悼 [化学史学会]元会長芝哲夫氏を悼む
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バイオ資本主義の系譜学--生-資本という概念について (特集 認知資本主義とは何か--転換する世界経済)
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災害資本主義の発動--二度破壊された神戸から何を学ぶのか? (特集 東日本大震災--危機を生きる思想)
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芝哲夫先生とその時代 (追悼 [化学史学会]元会長芝哲夫氏を悼む)
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災害資本主義とは何か? ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』 (総特集 震災以後を生きるための50冊--〈3・11〉の思想のダイアグラム) -- ((反)経済)
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近代科学における民族植物学・ローカル・ノレッジの位置づけ--科学史的観点からのモデル化による検討 (特集 民族植物学--環境学習を支える地域固有の知恵の探求)
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日本の女性古生物学者の嚆矢(こうし)
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2010年地惑連合「地球科学史,地球科学の哲学」セッション報告(アゴラ)
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震災のイドラ : 科学、正常性、コロニアル・テクノロジー (特集 大震災は終わらない)
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ポスト・ノーマル・サイエンスによる「科学者の社会的責任」 (特集 危機の大学)
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戦後日本の地学(昭和20年〜昭和40年) : 「日本地学史」稿抄
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戦後日本の地学(昭和20年-昭和40年) : 「日本地学史」稿抄
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シンポジウム開催の趣旨
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私と博物館 : 博物館を利用する立場から(古生物学のアウトリーチ-博物館での取り組みを例にして-)
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窮亦楽通亦楽を生きた人-遠藤隆次
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2011年地惑連合「地球科学の科学史・科学哲学・科学技術社会論」セッション報告(アゴラ)
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2012年地球惑星科学連合大会における科学史関係セッションの報告(アゴラ)
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近代科学における民族植物学・ローカル・ノレッジの位置づけ : 科学史的観点からのモデル化による検討
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