ガングリオシドGM3合成酵素の過剰発現が動脈アテローム変性(大動脈硬化症)に密接に関連する
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-06-18
著者
-
齋藤 政樹
明治薬科大学 薬学部 薬効学教室
-
齋藤 政樹
明治薬科大
-
小澤 克也
明治薬科大
-
Bobryshev Yuri
聖ヴィンセント病院外科・オーストラリア
-
Sobolev Alexander
分子遺伝研・モスクワ
-
GOLOVANOVA Natalia
心疾患研究センター・モスクワ
-
CAO Weiping
国立シンガポール大
-
PROKAZOVA Nina
心疾患研究センター・モスクワ
関連論文
- ヒスタミンH_1受容体の細胞内移行と薬物感受性変化
- P-20 緩和医療領域におけるフェンタニル持続皮下注入法の臨床的意義(1.薬物療法(基礎と臨床),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- 29-P2-158 関節リウマチ患者におけるタクロリムスとブシラミンの有効性と安全性の検討(薬物治療,社会の期待に応える医療薬学を)
- Mycobacterium avium Complex症に対するカナマイシンの治療効果に関する検討
- 経皮的冠動脈ステント留置術施行後の再狭窄に影響を及ぼす臨床的因子の検討
- 30P3-001 経皮的冠動脈インターベンション後再狭窄に関与する臨床的諸因子に関する解析(薬剤疫学,医療薬学の扉は開かれた)
- ガングリオシドGM3合成酵素の過剰発現が動脈アテローム変性(大動脈硬化症)に密接に関連する
- 受容体感受性