ノハナショウブの変異性に関する研究(第5報) : ノハナショウブの多弁花形成に関与する内花被の発達過程
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-09-29
著者
-
田淵 俊人
玉川大農学部
-
田淵 俊人
玉川大学大学院農学研究科
-
市川 裕介
玉川大農学部
-
平松 渚
玉川大農学部
-
中村 泰基
玉川大農学部
-
平松 渚
玉川大院農学研究科
-
坂本 瑛恵
玉川大院農学研究科
-
忠 将人
玉川大農学部
-
坂本 瑛恵
玉川大農学部
-
市川 祐介
玉川大農学部
関連論文
- ウツボカズラの, のう状葉の発育に伴う消化腺の Acid phosphatase (ACPase) 活性の消長
- トマトの開花期における小花柄の脱離過程
- トマト果実の完熟後における小果柄の脱離組織の形態的変化
- 食虫植物の消化腺における Acid phosphatase (ACPase) の局在性
- j-2^ 遺伝子を有するガラパゴス産野生種トマトの小花柄における離層の形成と発達
- クリスマスカクタスの花蕾の離層形成と脱離に関する解剖学的・組織化学的研究
- トマトの果実発育に伴う小果柄の二次細胞分裂帯の形成
- ジョイントレス形質を有するトマト果柄の脱離組織におけるエステラーゼ活性の消長
- 加工用トマト果実の脱離組織における ATPase の局在性
- j-2in形質を有する野生種トマトの花柄の解剖学的研究
- 加工用トマト果実の脱離組織におけるエステラーゼの局在性
- ガラパゴス産野生種トマトの小花柄における離層の形成と発達
- ミニトマト果実のへた部の脱離に関する解剖学的研究
- 加工用トマト果実の脱離組織における Acid phosphatase の活性
- 加工用トマト果実の脱離組織における β-Galactosidase の活性
- 種子系ゼラニウムの花弁の脱離過程について
- へた離れ性の異なる加工用トマト品種の果実脱離に関する解剖学的研究
- 加工用トマト果実の脱離組織における peroxidase 活性の局在性
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- 加工用トマトの果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- トマト属の近縁野生種,Lycopersicon(Solanum)pennelliiの外部形態に関する特性評価
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ナス品種'式部'の花柄の離層形成に関する解剖学的研究
- ペクチン分解物の処理がルピナスの花の鮮度保持に及ぼす影響
- ノハナショウブの変異性に関する研究(第7報) : 日本各地に自生するノハナショウブにおける根のATPase活性の地理的変異
- アンデス山中に自生するトマトの近縁野生種における根のATPase活性の局在性
- 植物生長調節物質が切り花カーネーションの老化及び糖組成に及ぼす影響
- トマト野生種 Lycopersicon pennellii の花柄の離層形成・発達に関する解剖学的研究
- トマトの花と果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究
- ノハナショウブの変異性に関する研究 : (第2報)長野県入笠山湿原におけるノハナショウブの外部形態に関する特性評価
- 近縁野生種トマト Lycopersicon chmielewskii の小花柄における離層の形成と発達
- 近縁野生種トマト Lycopersicon cheesmanii における果実特性
- 結実期におけるj-_2^遺伝子を有する栽培トマトの小果柄における離層の発達
- 近縁野生種トマト Lycopersicon parviflorum の小花柄における離層の形成と発達過程について
- 近縁野生種トマト Lycopersicon esculentum var. cerasiforme の小花柄における離層形成と発達
- 日本産アイリス属植物における外花被片の基部に見られる細胞群の形態的特徴
- ノハナショウブの変異性に関する研究(第6報) : 富士山麓に自生するノハナショウブ実生株の外部形態および花色変異
- ノハナショウブの変異性に関する研究(第4報) : 富士山麓に自生するノハナショウブの外部形態および花色の変異に関する研究
- ハマナスおよびハマナス由来の系統, 品種における葉肉構造の組織学的特徴
- ノハナショウブの変異性に関する研究(第5報) : ノハナショウブの多弁花形成に関与する内花被の発達過程
- ハナショウブの花被の萎凋に伴う内生エチレンの生成と Acid phosphatase 活性の局在性と消長との関係
- 日本伝統の水生植物, デンジソウの生活環に関する研究(第2報) : 水位の違いが地上部と地下部の成育に及ぼす影響について
- センテッド・ゼラニウムの葉における腺毛の形態と, シトラールの染色性との関係
- 植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第6報) : センテッド・ゼラニウムの葉肉組織におけるグルタチオン依存性ホルムアルデヒドデヒドロゲナーゼ活性の局在性と消長について
- マクワウリ果実の成熟に伴う離層形成と脱離に関する解剖学的研究
- トマトの近縁野生種, Lycopersicon (Solanum) pennellii の小葉の腺毛, Type IV の分布の系統間差
- 組織化学的にみた、センテッド・ゼラニウムの葉におけるシトラール分布の局在性
- 日本伝統の水生植物, デンジソウの生活環に関する研究 : 第1報. 地下茎の伸長と葉の展開様式について
- 植物を利用した環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究(第5報) : 検知管を用いた残留ホルムアルデヒド測定法の開発と、センテッドゼラニウムの葉における除去効果
- ノハナショウブの変異性に関する研究(第3報) : 青森県産ノハナショウブの変異個体「北野麗人」について
- トマトの近縁野生種、Solanum lycopersicoides および S. ochranthum の遺伝資源としての有用性
- 植物を利用した室内環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 : 第3報. ホルムアルデヒド処理をしたシャガの葉におけるインクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性
- シャガの花被の萎凋に伴う内生エチレンの生成と Acid phosphatase 活性の局在性の消長との関係
- 植物を利用した室内環境汚染物質ホルムアルデヒドの除去に関する研究 : 第2報. ホルムアルデヒド処理をしたアイビーの葉におけるイソクエン酸デヒドロゲナーゼ活性の局在性
- トマトの茎葉の残さを用いた加工用トマトの成長速度
- 各種植物による屋内環境汚染物質の浄化作用に関する研究 : (第1報)ホルムアルデヒドの除去効果
- センリョウ果実の脱離に関する生理学的要因
- センリョウ果実の脱離に関する解剖学的・組織化学的研究
- トマト近縁野生種, Lycopersicon (Solanum) pennellii の葉におけるタイプIVの腺毛の形態的特徴と分布密度の系統間差
- NaClストレスがトマトの近縁野生種 Lycopersicon cheesmanii f. minor の種子発芽および初期栄養生長に及ぼす影響
- トマトの小花柄における離層の形成と発達
- ジャガイモの小花柄における離層の形成と発達