不随意運動症周術期における電気生理と局所脳血流変動
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-05-10
著者
-
山城 勝美
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 脳神経外科
-
豊見山 直樹
那覇市立病院 脳神経外科
-
佐村 博史
沖縄セントラル病院 ガンマナイフセンター
-
本田 優
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 脳神経外科
-
長嶺 知明
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 脳神経外科
-
下地 武義
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 脳神経外科
-
豊見山 直樹
Department Of Neurosurgery Naha Municipal Hospital
-
下地 武義
沖縄県立那覇病院
-
長嶺 知明
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター脳神経外科
-
豊見山 直樹〔他〕
琉球大学医学部脳 S 神経外科
-
下地 武義
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター
関連論文
- I-N-85 発達遅滞児にみられる多動性,自閉傾向と前頭葉との関連
- NEURO-SAT誘導中頭蓋窩硬膜外アプローチによりintracanalicular acoustic neurinomaを摘出した1例
- セラタイト^による眼窩形成 : Langerhans cell histiocytosisの小児に対する使用経験
- 頭蓋外頸部内頸動脈瘤の3例 ; 治療方針についての検討
- Frameless 定位手術支援装置および頭蓋底アプローチを用いた脳血管病変に対する lessinvasive surgery
- 視床核破壊術による Dystonia に対する治療
- 慢性疼痛患者における視床記録高頻度発火細胞の検討
- C-9 脳梁とてんかん発作 : ネコにおける基礎的検討
- 脊髄損傷のラット急性期における脊髄誘発電位および脊髄アミノ酸変動とproto-oncogene mRNAの発現
- 慢性疼痛と自発高頻度発火細胞 : 基礎的および臨床的検討
- レトロウイルスベクター導入法によるL-DOPA産生 : 初代線維芽細胞の樹立
- レトロウイルスベクターシステム導入法によるL-DOPA産生初代線維芽細胞の確立-Parkinson 病の遺伝子治療に関する基礎研究
- [短報]レトロウイルスベクターを用いたヒトチロシン水酸化酵素cDNA導入 初代培養皮膚線維芽細胞のL-DOPA合成能について
- E-14 手術支援システム"ニューロサット"を用いた側頭葉てんかん手術の経験
- 不随意運動症周術期における電気生理と局所脳血流変動
- 脳梁とてんかん発作 ネコにおける基礎的検討ー(キンドリング)
- Deafferentation pain と自発高頻度発火細胞:基礎的および臨床的検討
- 臨床症状を伴う三角頭蓋 : Nonsyndrome type を中心に
- 前頭縫合早期癒合症(三角頭蓋)の自然歴と手術適応に関する前方視的多施設共同調査 COE-Trigonocephaly Big 4 Japan : 発達期における骨格系と脳脊髄液循環動態の発生学的特性に基づく高次脳脊髄機能障害の治療および総合医療に関する研究
- 前頭縫合早期癒合症(三角頭蓋)の自然歴と手術適応に関する前方視的多施設共同調査 : 2009年度登録症例の報告
- Traumatic trigeminal-cavernous fistulaの1例
- Traumatic trigeminal-cavernous fistula の1例
- 血行性感染による感染性硬膜下血腫の1例 : 感染性硬膜下血腫非外傷例の文献的検討
- 小頭症に伴う軽度三角頭蓋の12手術症例の検討
- 頸動脈血行再建周術期における血小板機能の評価
- もやもや病に対する同時-両側 dual EDAS による治療経験
- 不随意運動症に対する Gamma thalamotomy の経験
- 三角頭蓋を伴う発達障害 : isolated typeに対する頭蓋形成術の臨床的意義
- グラフ 軽度三角頭蓋の治療
- 発達障害を伴う三角頭蓋の病態
- 手術の意義は手術そのものにての改善というより,術後の療育を受けやすくする脳の環境作りとの認識
- Prof. Raimondi の思い出
- 著者からの回答
- 脳動瘤術後管理における血小坂凝集抑制剤開始のタイミング-経時的血小板凝集能計測の重要性-
- 中枢性疼痛患者に対する中枢神経電気刺激治療 : 視床細胞外ユニットの検討
- 遮断痛 (deafferentation pain) 患者における中枢神経可塑性と高頻度発火細胞
- 電気生理学的データからみた定位脳手術 target の決定
- 慢性疼痛患者における視床細胞外 unit と微小電流刺激反応の検討
- What Do We Know about the Mild Trigonocephaly?