中枢神経系における生理活性脂質ホスファチジルグルコシドと関連化合物のナノLC-MS/MSを用いた検出と定量
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-06-05
著者
-
鍋谷 卓司
理研・基幹研・脂質生物
-
伊藤 伸也
理研bsi平林ユニット
-
篠田 陽子
理研BSI・平林研究ユニット
-
長塚 靖子
理研BSI・平林研究ユニット
-
鍋谷 卓司
理研BSI・平林研究ユニット
-
木下 雅美
理研BSI・平林研究ユニット
-
平林 義雄
理研BSI・平林研究ユニット
-
篠田 陽子
理研bsi平林ユニット
-
渡辺 正樹
理研BSI平林ユニット
-
平林 義雄
理研・脳センター・神経膜機能チーム
-
木下 雅美
理研bsi平林ユニット
-
長塚 靖子
理研脳センター 神経膜機能研究チーム
関連論文
- ノックアウトマウスによるセラミド合成能の角質層バリア機能に対する役割の解明
- GPRC5Bは脂肪組織におけるFynの発現を安定化することによりインスリン抵抗性を誘導する
- 新規スフィンゴシン-1-リン酸受容体の同定
- 神経系細胞分化におけるホスファチジルグルコシドの機能解析
- ホスファチジルグルコシドは飽和脂肪酸のみからなる単一分子種として発達期のラット中枢神経系に存在する
- コンディショナルジーンターゲッティングによる胸腺細胞におけるスフィンゴ脂質の生理学的役割の解明
- ホスファチジルグルコースは細胞で何をしているのか : 1価の組み換え Fab 抗体GL-7を使って
- マルチリアクティブなヒト単クローン抗i寒冷凝集素によって臍帯血球に見い出された新しいホスホグリセロリピド、ホスファチジルグルコース
- ニューロンの生存とスフィンゴ脂質 (特集 脳と糖脂質)
- 中枢神経系における生理活性脂質ホスファチジルグルコシドと関連化合物のナノLC-MS/MSを用いた検出と定量