抗体医薬品開発100年の変遷
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-09-30
著者
関連論文
- トシリズマブ(ヒト化抗IL-6受容体抗体)の研究開発-免疫難病の謎を解く : 実験室から臨床へ
- ヒト化抗ヒトIL-6受容体抗体(アクテムラ)の研究開発--基礎研究から探索研究,そして創薬開発研究へ (分子標的薬開発への挑戦(第3回)抗体医薬)
- キャッスルマン病治療薬, 遺伝子組換えヒト化抗ヒトインターロイキン-6受容体抗体(トシリズマブ)の薬理学的特徴と臨床効果
- わが国発の抗体医薬の研究開発 : ヒト化抗ヒト IL-6 受容体抗体
- ハイブリドーマ封入アルギン酸-ポリ(L)リジン-アルギン酸マイクロカプセルを利用した新規DDS製剤(細胞性製剤)の開発
- Compound 48/80によるラット腹腔肥胖細胞からのヒスタミン遊離に対する2,4-Bis(2-hydroxybenzamido)benzoic Acid(AB-23)の阻害作用
- Bis(2-hydroxybenzamido)benzoic Acid誘導体のPassive Cutaneous Anaphylaxis(PCA)反応阻害作用
- 抗体医薬品開発100年の変遷
- 日本発・世界のくすり(25)抗リウマチ薬「アクテムラ」の創薬物語