照葉樹林帯北部における地形に対応した森林植生の分化とその応用上の意義 : とくに夏緑植物の出現に着目して
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-05-31
著者
関連論文
- 鬼怒川源流域の山地帯-亜高山帯移行部に成立する針広混交林の組成・構造および植生地理学的位置づけ
- 八ヶ岳西岳南西斜面における管理放棄型カラマツ植林の組成と構造
- 照葉樹林帯北部における地形に対応した森林植生の分化とその応用上の意義 : とくに夏緑植物の出現に着目して
- 茨城県北部の照葉樹林分布限界域における二次林の分布および組成と構造について
- 常緑-夏緑広葉樹林帯Ecotoneにおけるパッチのモザイク構造と林分構造
- 奥多摩雲取山北東面の落葉広葉樹自然林における生態学的研究(2)樹木個体の水平分布に見られる構造
- 雲取山北東面の落葉広葉樹林(1)森林構造の概要
- 伊豆諸島御蔵島における森林植生の垂直分布と構造
- 伊豆諸島御蔵島で発見された分布東限のイスノキ林
- 箱根山函南原生林におけるアカガシ林の動態
- 科学の諸分野で景観概念はどのように使われているか? (シンポジウム 景観を支えるもの)
- 照葉樹林の分布限界をさぐる
- 函南原生林における常緑および落葉広葉樹林帯移行帯の植生構造と地形
- 植生学の展開の4つの方向性
- 日本の植生帯に関する近年の研究--人文科学の関連領域としての展望
- 東京都草花丘陵における谷頭凹地のコナラ二次林の特徴--隣接する上部谷壁斜面の群落と比較して
- 植生景観の概念と人里における植生景観研究の意義
- 暖温帯域の常緑広葉自然林における種組成の地域性--ギャップ・ダイナミクスに対応した群落複合の比較から
- 伊豆半島西部の稜線付近におけるササ草原の分布とその変遷
- 常緑広葉二次林と夏緑広葉二次林の分布とその成立要因
- 函南原生林 : 照葉と夏緑広葉の森林帯境界の森(森めぐり22)