植物ウイルスとRNAi
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関連論文
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大学研究室紹介 キャンパスだより(41)京都大学 植物病理学研究所
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(280) カーネーションリングスポットウイルスのゲノムRNA3'末端配列のウイルス感染性における意義(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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ウイルスとRNAサイレンシング (植物における環境と生物ストレスに対する応答) -- (植物と微生物および昆虫との相互作用)
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(283) Spring beauty latent virus (SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身壊疽病徴発現への病害抵抗性経路の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(282) Melandrium yellow fleck virus (MYFV) RNA3の5'非翻訳領域の反復配列はNicotiana benthamianaでの全身感染に必須ではないがウイルスの感染競合に影響する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(281) Red clover necrotic mosaic virus RNA1の3'翻訳促進因子によるキャップ非依存的翻訳はリボソームスキャニング機構を利用する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(279) レッドクローバーネクロティックモザイクウイルスRNA2の3'UTRに存在する二つの新規なステムループ構造はRNA2の複製に重要である(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(278) Red clover necrotic mosaic virusの非構造タンパク質p27およびp88の相互作用はウイルス複製酵素複合体形成,RNA複製およびRNAサイレンシングの抑制に必要である(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(277) Red clover necrotic mosaic virus RNA1に由来するノンコーディングRNAの生成メカニズムと機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(276) Red clover necrotic mosaic virus RNAの複製は移行タンパク質の細胞内局在性に影響する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(30)Brome mosaic virus (BMV)の3a移行タンパク質のリン酸化と管状構造(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(9)Spring beauty latent virus (SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身えそ病徴には2種のTIR-NB-LRR遺伝子が関与する(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(259) Red clover necrotic mosaic virus(RCNMV) RNA1とサブゲノムRNA1aのキャップ非依存性翻訳における5'非翻訳領域の役割(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(258) 共免疫沈降法を用いたRed clover necrotic mosaic virusの複製酵素成分タンパク質間の相互作用の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(257) Red clover necrotic mosaic virusのマイナス鎖RNA合成に小胞体膜は必須か?(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(364)ブロムモザイクウイルス(BMV)の3a移行タンパク質は感染プロトプラストでリン酸化される(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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Cys-Ser置換がBrome Mosaic Virus (BMV)3a : タンパク質の特性に与える影響(関西部会講演要旨)
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はじめに
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(331) Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV)のRNA複製複合体に含まれる宿主植物因子の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(10)ウリ類炭疽病菌の感染機構に対するオートファジーの役割 : ATG8遺伝子の単離と機能解析(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(329) Red clover necrotic mosaic virusのRNA複製酵素成分タンパク質p88はRNA1の複製においてシスに機能する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(273) Brome mosaic virus外被タンパク質のリン酸化能を失わせるコドン変異は感染性に影響する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(270) Red clover necrotic mosaic virusのRNA複製酵素成分タンパク質はRNA1の複製をトランスにサポートできない(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(101) Red clover necrotic mosaic virusによるRNAサイレンシング抑制におけるゲノムRNA3'非翻訳領域の役割(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
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(324)Red clover necrotic mosaic virusのRNAサイレンシング抑制遺伝子の探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(90)ブロムモザイクウイルス(BMV)の外被タンパク質は感染プロトプラスト内でリン酸化される(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
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(406)アラニン置換変異体を用いたトマト黄化ウイルス(TSWV)NSsタンパク質の機能解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用したブロムモザイクウイルス(BMV)の移行視覚化に関する研究(関西部会講演要旨)
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植物ウイルス外被タンパク質の多機能性 : ゲノム核酸の保護だけでなく,細胞間移行,長距離移行など感染の様々なステップに関わることが明らかに
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(107) ウリ類炭疽病菌の分泌タンパク遺伝子NIS1は,Nicotiana benthamianaへの壊死斑誘導能を示す(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(108) シロイヌナズナの非宿主抵抗性におけるPEN2の要求性は,炭疽病菌の侵入様式に影響をうける(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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