ウイルスとRNAサイレンシング (植物における環境と生物ストレスに対する応答) -- (植物と微生物および昆虫との相互作用)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ウイルスとRNAサイレンシング (植物における環境と生物ストレスに対する応答) -- (植物と微生物および昆虫との相互作用)
- (258) 共免疫沈降法を用いたRed clover necrotic mosaic virusの複製酵素成分タンパク質間の相互作用の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (364)ブロムモザイクウイルス(BMV)の3a移行タンパク質は感染プロトプラストでリン酸化される(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Cys-Ser置換がBrome Mosaic Virus (BMV)3a : タンパク質の特性に与える影響(関西部会講演要旨)
- (331) Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV)のRNA複製複合体に含まれる宿主植物因子の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (329) Red clover necrotic mosaic virusのRNA複製酵素成分タンパク質p88はRNA1の複製においてシスに機能する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (273) Brome mosaic virus外被タンパク質のリン酸化能を失わせるコドン変異は感染性に影響する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (270) Red clover necrotic mosaic virusのRNA複製酵素成分タンパク質はRNA1の複製をトランスにサポートできない(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物ウイルスとRNAi
- (101) Red clover necrotic mosaic virusによるRNAサイレンシング抑制におけるゲノムRNA3'非翻訳領域の役割(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (324)Red clover necrotic mosaic virusのRNAサイレンシング抑制遺伝子の探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (90)ブロムモザイクウイルス(BMV)の外被タンパク質は感染プロトプラスト内でリン酸化される(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (406)アラニン置換変異体を用いたトマト黄化ウイルス(TSWV)NSsタンパク質の機能解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (248)Brome mosaic virus(BMV)は細胞間移行に粒子化を必要としない(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (117)GFPを利用したBrome mosaic virus (BMV) 3aタンパク質アラニン置換変異体の細胞間移行に関する研究
- (109)自己切断型GFP融合タンパク質遺伝子を用いたキュウリモザイクウイルスの細胞間移行の可視化
- 緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用したブロムモザイクウイルス(BMV)の移行視覚化に関する研究(関西部会講演要旨)
- Alanine Scanning Mutagenesisを利用したbrome mosaic virus (BMV) 3aタンパク質の機能・構造解析