術前のベースレート変更による電磁干渉対策が有効であったペースメーカー装着超高齢患者の全身麻酔経験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-04-15
著者
-
染矢 源治
新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生命科学専攻顎顔面再建学講座歯科侵襲管理学分野
-
武藤 祐一
新潟労災病院 歯科口腔外科
-
武藤 祐一
独立行政法人労働者健康福祉機構 新潟労災病院歯科口腔外科
-
染矢 源治
新潟大学大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 顎顔面再建学講座 歯科侵襲管理学分野
-
松井 宏
独立行政法人労働者健康福祉機構 新潟労災病院歯科口腔外科
関連論文
- オトガイ形成術による軟組織側貌の変化
- P-41 顎顔面口腔領域の慢性疼痛疾患の病態に対する心理的因子の傾向についての検討(慢性疼痛・頭痛,一般ポスター発表,情動ストレス研究の進歩と心身医学,第49回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- 急激な心拍上昇から悪性高熱症を疑い, ダントロレンが奏効したと推察された症例
- プロポフォール静脈内鎮静法における嚥下反射の抑制に関する研究 : 呼吸・循環動態との関係を含めて
- 一時ペーシングを施行したコントロール不良の洞不全症候群患者の全身麻酔経験
- インプラント埋入術後に生じた三叉神経ニューロパチーに薬物療法が奏効した1例
- 歯科用治療椅子の体位変換が血圧と脈拍数に及ぼす影響 : 高齢者と若年者の比較
- 当科における三叉神経知覚障害の治療成績と予後の検討
- 11 三叉神経における痛み反射の生後発達に関する研究(I.一般演題,第57回新潟麻酔懇話会 第36回新潟ショックと蘇生・集中治療研究会)
- 外科的顎矯正術後の訴えとしての「しびれ」の臨床的解釈の検討