自由視点映像のMPEG国際標準化動向(通信品質やヒューマンファクタを考慮したモバイルネットワーク及びVRアプリケーションの構築, 及び一般(キーワード: VR, ヒューマンファクタ, アプリケーション品質))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
自由視点映像は, ユーザが視点位置と視線方向を自由に選択できる, 全く新しい映像メディアである.国際標準化団体MPEGでは自由視点映像の表現手法と信号フォーマットの標準化を進めている.本稿はMPEGで行われてきた検討内容と現在の動向を紹介する.
- 2006-01-19
著者
関連論文
- MPEG 3DAV国際標準化の動向
- 自由視点映像のMPEG国際標準化動向(コミュニケーションクオリティ一般, 通信品質やヒューマンファクタを考慮したモバイルネットワーク及びVRアプリケーションの構築, 及び一般(キーワード: VR, ヒューマンファクタ, アプリケーション品質))
- 自由視点映像のMPEG国際標準化動向(コンテンツ生成, 他, 通信品質やヒューマンファクタを考慮したモバイルネットワーク及びVRアプリケーションの構築, 及び一般(キーワード: VR, ヒューマンファクタ, アプリケーション品質))
- 自由視点映像のMPEG国際標準化動向(通信品質やヒューマンファクタを考慮したモバイルネットワーク及びVRアプリケーションの構築, 及び一般(キーワード: VR, ヒューマンファクタ, アプリケーション品質))
- 自由視点映像通信のための低遅延多視点映像符号化(画像・映像処理)
- 3次元映像符号化の国際標準化MPEG 3DAVの動向(チュートリアル)