治癒が望めなくなったときどう生きるか
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-09-22
著者
関連論文
- 家族機能認知に基づく死別後の適応・不適応家族の検討
- 13.死別後の「立ち直り」と精神的健康-配偶者と子どもの比較-(一般演題)(第24回 日本心身医学会近畿地方会 演題抄録)
- 12.末期がん患者はどのように死に向かい合っているのか?(一般演題)(第24回 日本心身医学会近畿地方会 演題抄録)
- IH-18 配偶者との死別後の精神的健康と家族タイプ(ターミナルケア)
- IH-17 末期がん患者の認知的過程の評価(II)(ターミナルケア)
- C-12-31 末期がん患者の認知的過程の評価(1)(メンタルヘルス)
- 司会のことば(シンポジウム/サイコオンコロジーの新たな展開)(第44回日本心身医学会総会)
- わが国のホスピス・緩和ケア病棟における遺族ケアの提供体制の現状
- 死を看取る医学 : ホスピスでの経験から
- ICU患者家族のニーズの抽出とニーズ測定尺度の開発
- 配偶者喪失後の対処パターンと精神健康との関連
- 調査報告 配偶者/親喪失後の精神健康と家族の関係性
- 難治性疼痛の治療と緩和ケアマインド
- PB76 児童の死の概念及び意識調査(測定・評価,ポスター発表B)
- 家族の死に関連して生じるストレッサー--「二次的ストレッサー」に関する探索的検討
- 人間福祉学部に期待すること : こころと身体と社会をつなぐもの(基調講演,関西学院大学人間福祉学部・人間福祉研究科開設記念行事)
- これからの緩和医療
- 「生命」と「いのち」を支える (藤女子大学QOL研究所公開講演会講演録)
- ケアの本質
- 治癒が望めなくなったときどう生きるか
- 死とユーモアと愛の壁(生と死とユーモア : 笑いによる破壊と再生は可能か)