腐朽による強度低下を考慮した木製土木構造物の耐久設計手法の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-03-25
著者
関連論文
- (社)日本木材保存協会第24回年次大会の概要
- 固相抽出-HPLC-UV法によるタナリスCY処理木材中のシプロコナゾールの定量分析
- 軽微なナミダタケ腐朽材における表面処理用木材保存剤の効果
- クレオソート油が家畜糞尿の堆肥化におよぼす影響とクレオソート油成分の微生物による減少
- PCR法による木材腐朽菌の同定
- 22079 生物劣化を受けた国産針葉樹の残存強度性能 : (その1)生物劣化材の曲げ強度特性(調査(2),構造III)
- 316 生物劣化を受けた国産針葉樹の残存強度性能に関する研究 : (その1)シロアリ食害材の曲げ強度特性(建築構造)
- 木造住宅における腐朽診断の現状と腐朽菌検出技術の動向
- 木質・セメント成形板の海藻礁への適用
- 2',6'-Dihydroxy-4'-methoxyacetophenoneとその関連化合物の抗菌活性
- 八ホウ酸二ナトリウム四水和物で処理したランバーコア合板の防腐性能
- 藻礁に利用された木材の海虫による劣化について
- 北海道北部におけるシロアリ事情と生息環境に関する一考察
- 腐朽による強度低下を考慮した木製土木構造物の耐久設計手法の開発
- 道産間伐材を利用した土木構造物の仕様基準の開発 : 耐久性を考慮した木製土木構造物の設計に関する北海道の取り組み
- PEG系薬剤の基材処理による透明系造膜塗料の耐候性向上と暴露地の影響
- 地域別暴露による木材保護着色塗料の耐候性評価
- 329 生物劣化を受けた国産針葉樹の残存強度性能に関する研究 : その2 生物劣化材の圧縮強度特性(建築構造)
- 木材保存:21世紀への提言
- PEG系薬剤の基材処理による透明系造膜塗料の耐候性向上と暴露地の影響
- 地域別暴露による木材保護着色塗料の耐候性評価
- シンポジウム《ポスト京都議定書における伐採木材の取り扱い》の概要
- 地球温暖化防止の観点からの土木における「木材」の利用 : 第114回生存圏シンポジウムの概要
- 住宅の生物劣化診断に関する基礎知識および実務技術 : 住宅の腐朽・虫害の診断技術講習会
- 北海道立林産試験場における木材保存研究
- 2000年度秋期日本木材学会生物劣化研究会に参加して
- 雑感-木質材料の生分解性
- 木材腐朽が釘接合部のせん断性能に及ぼす影響
- 軽微なナミダタケ腐朽材における表面処理用木材保存剤の効果
- 302 生物劣化を受けた国産針葉樹の残存強度性能に関する研究 : (その3)生物劣化材の曲げ及び圧縮強度特性(構造)
- 207 生物劣化を受けた国産針葉樹の圧縮性能評価(木材・木造を長期利用するための技術,長期優良住宅と木材・木質材料,オーガナイスドセッション11)
- 22139 強制腐朽処理による柱脚接合部の評価(部材性能(3),腐朽・蟻害,構造III)